『アベンジャーズ/エンドゲーム』でアイアンマンを救おうと直談判したのは間違いだった…ハッピー役が認める

映画『アイアンマン』シリーズの監督で知られ、ハッピー・ホーガン役として出演もしたジョン・ファヴローが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)で衝撃の最期を迎えたアイアンマン/トニー・スタークを救おうと監督に直談判したことを振り返り、「あれは間違いだった」と認めた。
【画像】『アベンジャーズ/エンドゲーム』32名の生死がわかるポスター
同エピソードは、『エンドゲーム』を手がけたジョー・ルッソ監督が2022年に Vanity Fair のインタビューで証言したもの。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の看板キャラクターであるアイアンマンは、『エンドゲーム』での最終決戦でインフィニティ・ガントレットを装着し、自らの命を犠牲にして最強の敵・サノスを葬った。ファヴローは、この結末を見たファンが打ちのめされてしまうと懸念し、ルッソ監督に電話で彼の生存を懇願したという。
ファヴローは、新作映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(5月22日日米同時公開)のプロモーションで、米トーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」にゲスト出演。当時のやり取りについて「ルッソ兄弟に『みんなが気に入るかどうかわからない。あのキャラクターと共に育った子供たちがいるんだ。彼らに多大な影響を与えてしまう』と電話したんだ」と回顧し、「だが、彼らの扱いは実に見事だった。グウィネス(・パルトロウ/ペッパー役)とロバート(・ダウニー・Jr./アイアンマン役)の演技も素晴らしく、物語に切なさを添えていた。彼らは素晴らしい仕事をした。私が間違っていたよ」と完成した作品を観たことで、自分の行動が誤りだったことに気がついたという。
アイアンマンを演じ切ったロバート・ダウニー・Jr.は、シリーズ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(12月18日に日米同時公開)で悪役ドクター・ドゥームとしてMCUに帰ってくる。彼をアイアンマン役にキャスティングした一人であるファヴローも、ダウニー・Jr.の復帰に「楽しみだよ」と期待を寄せている。(編集部・倉本拓弥)


