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美絽×稲葉通陽W主演の青春ミステリー『17歳のプルーフ』2027年2月公開決定

(C) 2027『17歳のプルーフ』製作委員会

 美絽稲葉通陽B&ZAI)ダブル主演の映画『17歳のプルーフ』が、2027年2月に全国公開されることが決定した。本作は、美しい入り江に面した高校を舞台に、古い小説に隠された秘密と高校2年生の揺れる心情を静かに映し出した青春ミステリー。

【画像】映画『17歳のプルーフ』美絽×稲葉通陽スチール

 物語は、恋をしたことがない璃呼(りこ)と幼なじみで図書委員の港(みなと)が、図書館で偶然見つけた30年前の卒業生が書いた小説から動き出す。そこには「ある人間をこの手で殺したのだ」という罪の告白がつづられていた。小説に隠されたヒントを手掛かりに謎解きを始めた二人は、やがて自分たちも知らなかった自身の想いに気づく。

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 璃呼を演じる美絽は、BUMP OF CHICKEN のMVなどで話題を集め、2025年公開の主演作『白の花実』がサン・セバスティアン国際映画祭に正式出品されるなど注目される逸材。一方の港を演じる稲葉通陽は、アイドル×バンドグループ「B&ZAI」のメンバーとして活躍しており、本作が記念すべき映画初主演作。

 美絽は「人を想うことの尊さや、その中で揺れる感情、温かさや切なさを感じ取れる様な作品」と語り、稲葉は「未完成で不器用な2人が、1冊の本を巡って様々な感情を味わいながらもだんだんと大人になろうとしていく姿を温かく見守っていただけると嬉しいです」とコメントを寄せた。

 本作は、数々の話題作を輩出してきた「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM(TCP)」の2022年脚本部門審査員特別賞を受賞した企画を、受賞者の市川悠輔自らが脚本として磨きあげたオリジナル作品。監督を務めるのは、ドラマ「消えた初恋」など青春や恋愛を主題にした作品を数多く手掛けてきた精鋭・宝来忠昭。製作にあたり市川は「私たちが心のどこかに置き忘れてきた、ひたむきで純粋な想い」を描きたかったと明かし、宝来監督は「美絽さん、稲葉くんをはじめとする素敵なキャスト・スタッフの皆さんと、数々の素敵なロケ地で大切に紡いできました」と撮影を振り返っている。

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 映画『17歳のプルーフ』は2027年2月全国公開。キャスト・スタッフのコメントは以下の通り。

主演:美絽

乃木佐璃呼役を演じました、美絽です。
璃呼を演じて、これまで知らなかった気持ちに触れ、戸惑うことも多かったですが、キャスト・スタッフの皆さんに支えていただきながら璃呼と向き合い、演じることができました。
人を想うことの尊さや、その中で揺れる感情、温かさや切なさを感じ取れる様な作品になっていると思います。

主演:稲葉通陽(B&ZAI)

塩崎港役を演じました、B&ZAIの稲葉通陽です。
今回初めての映画出演、そして初主演ということで、お話を聞いた時は思わず声が出なくなるほど驚いたことを覚えております。
僕が演じた港は人のことをよく観察して、さりげなく人に寄り添うことのできる心優しい性格の男の子です。そんな港が璃呼と共にとある1冊の本をきっかけに少しずつ成長し、自分達の気持ちと向き合っていく姿はきっと幅広い世代の方に共感していただけると思います。
「17歳」というまだ未完成で不器用な2人が、1冊の本を巡って様々な感情を味わいながらもだんだんと大人になろうとしていく姿を温かく見守っていただけると嬉しいです。
ぜひ劇場でお楽しみください。

脚本:市川悠輔

描きたかったのは、私たちが心のどこかに置き忘れてきた、ひたむきで純粋な想いです。
映画化への道は決して平坦なものではありませんでしたが、キャストとスタッフの圧倒的な熱量が、この物語に、これ以上ないほど瑞々しい命を宿してくれました。
見終わった後の静寂の中で、皆様の心に澄み切った風が吹き抜けることを願っています。

監督:宝来忠昭

市川さんが作られた素敵な脚本の世界観を、美絽さん、稲葉くんをはじめとする素敵なキャスト・スタッフの皆さんと、数々の素敵なロケ地で大切に紡いできました。
それが、今思うと、どこか奇跡のような時間に感じています。
たくさんの想いで作られたこの映画『17歳のプルーフ』が、一人でも多くの方に楽しんで頂き、心の片隅でもいいので、いつまでも残る作品になっていたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

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