『オデュッセイア』上映時間が判明か ノーラン史上2番目の長さ

クリストファー・ノーラン監督の新作映画『オデュッセイア』の上映時間は2時間52分だと米大手映画館チェーンのAMCとIMAXが自社のウェブサイトに掲載し、話題になっている。
これは、上映時間2時間49分の『インターステラー』を抜いてノーラン監督作史上2番目となる長さ。最長は、限界を攻めた3時間の『オッペンハイマー』だ。ノーラン監督が愛するIMAXフィルムでの撮影だが、フィルムが大きく重いため、プラッター(円盤状のフィルム台)が耐えられるのは物理的に3時間分までとなっている。なお、フライングだったのか、現在、各サイトでの『オデュッセイア』の上映時間は取り下げられている。
『オデュッセイア』は古代ギリシャの叙事詩を基に、トロイア戦争を終えた英雄オデュッセウスが故郷に戻るために繰り出す危険な旅を描くアクション大作。史上初めて全編IMAXフィルムカメラで撮影され、マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンらオールスターキャストがそろう。日本公開日は9月11日。(編集部・市川遥)


