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怪作ホラー『マニアック・コップ』ニコラス・ウィンディング・レフン監督の手で復活

ニコラス・ウィンディング・レフン監督Instagramのスクリーンショット
ニコラス・ウィンディング・レフン監督Instagramのスクリーンショット

 『ドライヴ』『ネオン・デーモン』のニコラス・ウィンディング・レフン監督が、次回作として1980年代から1990年代前半にかけて製作された怪作ホラー映画を復活させる『マニアック・コップ』を監督するとVarietyほか各メディアが報じた。

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 『マニアック・コップ』(別題:地獄のマッドコップ)は、スプラッター映画の名作『マニアック』(1980年)のウィリアム・ラスティグ監督が、次々と殺人を繰り返す警察官をめぐる事件を描いたホラー映画。1990年には続編『マニアックコップ2』が、1993年には第3作『マニアックコップ3/復讐の炎』が製作された。

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 レフンが関わるリメイク企画は以前から存在しており、2016年にはレフンがプロデュースする、ジョン・ハイアムズ監督による長編映画が発表されたが、その後、企画はテレビシリーズに形を変えていた。

 同サイトによると、今回の映画化では映画配給・ストリーミング会社のMUBIが出資し、レフンは自身の制作会社 byNWR Originals のもとで監督とプロデューサーを務める。撮影は2027年にロサンゼルスで予定されているが、キャストや制作陣は発表されていない。

 以前から本作のコンセプトに惹かれていたというレフン監督は「今日の政治的、社会的情勢において『マニアック・コップ』が象徴するものは、ただちに不穏な反応を引き起こすでしょう。私は闇の中でこのプロジェクトを構築しながら、全てが展開されていくのを見守っていました。そして、その時が来たのです。守るものも安全もない、混沌だけの過激で新たなビジョンを披露する時がね」と語っているとのこと。また、MUBIの創業者であるエフェ・カカレルは「ニコラスの手掛ける『マニアック・コップ』ならば、それはリメイクではなくレザレクション(復活)となるでしょう」とコメントしている。

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