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マッツ・ミケルセンの来日舞台挨拶が6月5日に開催決定!『さよなら、僕の英雄』

ジョン・レノンになる前のマンフレル(マッツ・ミケルセン)
ジョン・レノンになる前のマンフレル(マッツ・ミケルセン) - (C) 2025Zentropa Entertainments4ApS & Zentropa Sweden AB.

  マッツ・ミケルセンと、アナス・トマス・イェンセン監督がタッグを組んだ最新作映画『さよなら、僕の英雄』(6月19日公開)より本編映像と新場面写真が公開され、さらに特別先行上映にマッツ・ミケルセンが来日登壇することが決定した。

【動画】マッツ・ミケルセン、鍵を飲み込み…映画『さよなら、僕の英雄』物語の始まりを描く本編映像

 6月5日(金)に開催される特別先行上映では、19:00の上映前に新宿ピカデリーで主演のマッツ・ミケルセンによる舞台挨拶が決定。久しぶりの日本での主演作の舞台挨拶となり、長年タッグを組んできたニコライ・リー・コスやイェンセン監督との撮影秘話などをたっぷり語る予定。インターネットでのチケット販売は5月27日(水)24:00に開始される。また、伏見ミリオン座でも同日舞台挨拶の生配信と本作を公開に先駆けて鑑賞できる「特別先行上映同時生中継」の開催が決定した。

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 服役を終えたアンカー(ニコライ・リー・コス)が15年ぶりに再会した兄マンフレル(マッツ・ミケルセン)は、大金の隠し場所を失念し、自分をジョン・レノンだと思い込んでいた。そんな兄の記憶を呼び起こすためにビートルズを再結成したりと、あの手この手で大金を探す奇想天外なドラマが描かれる。

 本作は、『愛を耕すひと』(2023)の脚本などでも知られるイェンセン監督の監督6作目であり、これまで『ブレイカウェイ』(00)、『アダムズ・アップル』(05)、『ライダーズ・オブ・ジャスティス』(20)などすべての作品でマッツ・ミケルセンとタッグを組んできた。最新作では、マッツ・ミケルセンが記憶を失った兄・マンフレルを演じ、かつて見たことのない独特なキャラクターで新境地を開く。弟・アンカー役には同じくこれまでイェンセン監督作品に出演し続けているニコライ・リー・コス。本国デンマークでは実写映画における興行記録を塗りかえて歴代1位に輝き、同国のアカデミー賞といわれるロバート賞では13部門14ノミネートを果たして観客賞を受賞している。

 今回、初公開された本編映像は、兄がジョン・レノンになる前、かつてふたりの間に確かな絆があったことが分かる重要なシーンを捉えている。強盗をはたらいてきたアンカーはロッカーに大金と武器をしまい込み、険しい表情で自宅へと向かう。そこには、大好きな犬の人形や写真に囲まれた部屋でジグソーパズルに勤しむマンフレルと、リビングにいる姉フレイヤ(ボディル・ヨルゲンセン)の姿があった。事件のことを知らないマンフレルにアンカーは「しばらく遠くへ行ってくる」と告げ、ロッカーの鍵を飲み込ませて、ほとぼりが冷めたらロッカーの中のカバンを昔の家の近くの木のテーブルのあたりに埋めるよう頼む。「兄貴しかいない」そう言って笑顔を見せるアンカーの姿が映し出され、いかにしてマンフレルが自身をジョン・レノンだと思い込むようになったのか、この先の展開が気になる映像になっている。

 映画『さよなら、僕の英雄』は6月19日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開

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