橋本愛「本当にヤバい映画かもしれない」消しても消えない…友人の恐怖体験を告白

橋本愛が13日、都内で行われた映画『祝山』の公開記念舞台あいさつに登壇し、本作のポスター画像をスマホの写真フォルダーに保存した友人に起きた恐怖を紹介し、観客に警告した。この日は、石川恋、久保田紗友、草川拓弥(超特急)、武田真悟監督も来場した。
本作は、人が立ち入ってはならない、禁足地に足を踏み入れた人々の運命を描いた、加門七海の小説の映画化。ホラー作家・鹿角南(橋本)のもとに旧友から、ある廃虚へ肝試しに行って以来、不可解な出来事が続いていることがつづられた手紙が届く。南はネタになればと肝試しのメンバーに会うが、一人が不可解な死を遂げ、ほかの者たちも次第に理性を失っていく事態に。そして、南にも異変が及び始める。
橋本は「珍しくドキドキしています。撮ったのが去年の11月で、わりとできたてホヤホヤの状態で皆さんに届けられるのは嬉しいです。少人数で純度の高いモノ作りができる環境で作った作品なので、皆さんにどんな風に届くのか楽しみです」と期待を込める。そして、「早速、昨日から見させていただいているので、忌憚(きたん)なく書き込んでくだされば見ます!」とSNS等への感想投稿を求めた。
前回の完成披露舞台あいさつの場では、撮影現場の照明に異常があったという心霊現象を明かした橋本は、今回は友人が経験した恐怖を紹介。「ホラー映画が大好きな友人が『絶対観るね!』と言って、ポスターの画像を写真フォルダーに保存してくれたんですけど、そのあとに「予告編を観たら怖すぎて無理かも。怖すぎるからポスタービジュアルを写真フォルダーから消した』と言われて寂しい思いをした」という。ところが、その画像は「消したのに消えていない」「何回消しても消えない」のだとか。橋本は「本当にヤバい映画かもしれない。得体の知れない力のある映画かもしれないというのを上映前の皆さんにお伝えしようと思いました。もう逃れられないかもしれない……」と警告した。
すると、草川も「最近、家で暑いな……と思って扇風機をつける(つけようと思う)んですけど、勝手につきますね。皆さん、お気をつけください」と注意喚起。石川が「自分でつけなくて済むからラッキーじゃないですか」と“天然”コメントで笑いを誘うと、草川は「すーごい。僕はその考えに至らなかったですね。怖くて怖くて……」と石川のマインドに驚きつつ、その時の様子を伝えていた。(錦怜那)
映画『祝山』は全国公開中


