35歳で死去したリロ役米声優…『リロ&スティッチ』監督が切ないイラストで追悼

ディズニー・アニメーション映画『リロ&スティッチ』(2002)でリロの声を担当したことで知られる女優のデイヴィー・チェイスさんが現地時間16日に死去したことを受け、『リロ&スティッチ』の監督であるクリス・サンダースとディーン・デュボアが切ないイラストをInstagramに投稿した。
イラストは、涙をぬぐうスティッチが魚のパッジにピーナッツバター・サンドイッチをあげているというもの。傍にはリロが作った人形・スクランプもいる。リロは両親の死に対処するなかで、週に一度欠かさず、パッジに好物であるピーナッツバター・サンドイッチをあげることを決まりにしていた。
子役出身のデイヴィーさんは、映画『リロ&スティッチ』(2002)と続くテレビアニメシリーズでリロ役の声優を務めたほか、『千と千尋の神隠し』の英語吹き替え版で千尋役、実写映画ではハリウッド版『ザ・リング』(2002)で貞子にあたるサマラを演じたことで知られる。今月から栄養失調のためロサンゼルスの病院に入院しており、16日に髄膜炎と敗血症で亡くなった。(朝倉健人)


