『Michael』がV2で興収27億突破!『黒牢城』が2位、舘ひろし主演コメディが3位に初登場
映画週末興行成績

6月19日から6月21日までの週末映画動員ランキングが、6月22日に興行通信社より発表され、『Michael/マイケル』が2週連続で1位を獲得し、V2を達成した。そのほか3本の新作がTOP10にランクインした。
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首位をキープした『Michael/マイケル』は、週末3日間で動員48万6,000人、興収7億9,950万円を記録。累計成績は動員168万人、興収27億円を突破する大ヒットとなっている。マイケル・ジャクソンの命日である6月25日からは全国で応援上映がスタートするほか、翌26日からは洋画史上初となる副音声付上映の開催も決定しており、さらなる動員増が期待される。
2位には、米澤穂信による直木賞と山田風太郎賞をダブル受賞したミステリー小説を実写化した『黒牢城』が初登場。黒沢清監督がメガホンを取り、本木雅弘が主演を務めた本作は、初日から3日間で動員19万6,000人、興収2億7,400万円をあげた。共演には菅田将暉、吉高由里子、青木崇高ら豪華キャストが名を連ねている。
3位には、舘ひろしが1994年の映画『免許がない!』で演じた俳優・南条弘役として再び免許を巡る騒動に巻き込まれるコメディ『免許返納!?』が、初日から3日間で動員11万4,000人、興収1億5,200万円をあげてランクイン。河合勇人監督のもと、西野七瀬、黒川想矢、吉田鋼太郎らが共演している。
この他新作では、スタジオジブリの名作『魔女の宅急便 4Kデジタルリマスター』が6位に初登場。角野栄子の児童文学シリーズを宮崎駿監督が1989年に映画化したアニメーションで、初のIMAX上映がスタートしたことでも話題を集めている。声の出演は高山みなみ、佐久間レイ、戸田恵子ら。
なお、トップ10圏外ではあるが、先日の第79回カンヌ国際映画祭で岡本多緒とヴィルジニー・エフィラが最優秀女優賞に輝いた濱口竜介監督作『急に具合が悪くなる』は11位でのスタートとなった。
そのほかの作品では、4位の『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が累計動員167万人、興収27億円を突破し、首位の『Michael/マイケル』と並ぶ累計興収を記録している。
今週は『ロングウォーク』『四月の余白』『死神バーバー』『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』『最終絶叫計画 令和!』『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』『スーパーガール』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第六章 碧い迷宮』などが公開される。
全国映画動員ランキングトップ10(2026年6月19日~6月21日)
1(1) 『Michael/マイケル』
2(NEW) 『黒牢城』
3(NEW) 『免許返納!?』
4(2) 『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
5(4) 『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
6(NEW) 『魔女の宅急便 4Kデジタルリマスター』
7(5) 『名探偵コナン ハイウェイの堕天使(だてんし)』
8(8) 『ブルーイ in シネマ みちしるべ』
9(3) 『映画 おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』
10(6) 『プラダを着た悪魔2』
※()内は先週の順位/興行通信社調べ


