佐藤健、『少林サッカー』チャウ・シンチー最新作に特別出演 『るろうに剣心』きっかけで監督から直々オファー

俳優の佐藤健が、映画『少林サッカー』(2001)の精神を受け継ぐチャウ・シンチー監督の最新作『功夫女足』(カンフーサッカー)に特別出演していることが明らかになった。
本作は、ピッチに立つ前から「勝ち目なし」と見なされていた弱小女子サッカーチーム「娥眉隊」が、カンフーとサッカーを融合させて奇跡の快進撃を見せるナンセンス・コメディー。 トップスターから元プロ選手、サプライズゲストまでバラエティー豊かなキャスト陣が顔を揃えるなか、日本から佐藤が電撃参戦を果たした。
佐藤が演じるのは、主人公たちの前に立ちはだかる強豪チーム「大河隊」を率いる監督。 これまでの佐藤のイメージを覆すようなユーモアと圧倒的な存在感を放つキャラクターを演じている。
佐藤の起用は、チャウ・シンチー監督が実写映画『るろうに剣心』を観て、その卓越したアクションに魅了されたことから、直々にオファーを送ったことで実現した。 撮影は昨年5月に中国・深センのスタジオにて行われた。
本作は、2026年7月11日に中国全土で公開を迎えると、初日だけで興行収入2億元(約47億円)、公開2日間(7月12日24時時点)で5億元(約122億円)を突破する社会現象級のロケットスタートを記録(Weibo調べ)。公開直後から、中国のSNS「Weibo」やニュースサイト「新浪ニュース」のトレンドワード上位に佐藤の名前がランクインし、「佐藤健がとにかくカッコいい」「あの監督役の存在感が凄すぎる」と現地で絶賛の声が相次いでいる。
なお、本作の日本公開スケジュールは不明。配給会社からの公式発表が待たれる。


