『劇場版TOKYO MER』完成披露に応募4万5,000件 鈴木亮平、4,000人の観客前に感謝「本当にありがたい」

俳優の鈴木亮平が21日、 東京国際フォーラムで行われた『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』(8月21日公開)の完成披露舞台あいさつに賀来賢人、赤楚衛二、桜田ひより、津田健次郎、ファーストサマーウイカ、岩瀬洋志、菜々緒、仲里依紗、要潤、石田ゆり子、松木彩監督と共に登壇。 鈴木は、応募総数約4万5,000件のイベントとなったシリーズの人気に感慨深げな表情を浮かべていた。
【画像】菜々緒、仲里依紗ら美の競演!『TOKYO MER』完成披露
本作は、最新の医療機器などを搭載した緊急車両で、事故や災害現場などに急行する救命医療チームの活動を描いたドラマ「TOKYO MER」シリーズの劇場版第3弾。設立から5年、新メンバーを迎えたチームを、首都を襲う大地震という未曽有の危機が待ち受ける。炎と瓦礫に覆われた東京で、新生TOKYO MERは仲間との絆を胸に、極限の救命ミッションへ挑む。
不動のMERチーフドクター・喜多見幸太を演じる鈴木。会場には激戦を潜り抜けた4,000人が集結。その観客の中からステージに登場すると、メンバーを見渡し「このメンバーが、新生・TOKYO MERです。そして前回『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』には出演していなかった高輪先生(仲)と、千住さん(要)も揃っています」と紹介。
そして鈴木は「(2021年に)ドラマが始まって“TOKYO MER”が発足してから5年。今日ここまで来られたのは本当に奇跡です。夢のような時間です」としみじみ語ると、今回のイベントの倍率が「令和公開の東宝作品の完成披露試写会で、一番の応募数」だったという事実を知り「本当に感謝しかないです。4万5,000件。今日集まっていただいた4,000人の皆さんを前にしても正直膝が震えているのですが、この10倍以上の方が応募してくださっていたなんて。それだけ小さいお子様から、おじいちゃん、おばあちゃんまでこの作品を愛していただけているんだなと思うと、本当にありがたいです」と何度も感謝を述べていた。
本シリーズがスタートしたのは5年前。松木監督は「医療従事者の皆さんが疲弊してらっしゃるというところを少しでも……ということで始まったんですけど、劇場版3作目に至るまでにたくさんのヒーローが増えていきました」と作品が大きな広がりを見せていることに笑顔を見せる。
鈴木も「『TOKYO MER』はエンターテインメント作品です。エンターテインメントだからこそ描ける現実の災害との戦い方があるんじゃないかなと思いながら、撮影をしていました。エンタメだからこそ描ける 『理想』というのがあるんじゃないかと……」と熱い思いを告白すると「今回、地震という現実に起こり得る可能性が非常に高い災害を描いています。でも、万が一、実際にそのような事が起こってしまった時に『この映画があったから、少しだけ被害が少なく済んだね』と、そんなふうに言ってもらえるような映画になっているんじゃないかなと思っております」と作品に込めた思いを語っていた。(磯部正和)


