実写『沈黙の艦隊』続編ドラマに「世界の運命を大きく揺るがす」シーン 上戸彩らキャストが自信

Prime Original ドラマ「沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク」に出演する女優の上戸彩]が3日、都内で行われた戦略発表会「Prime Video Presents 東京」に共演の中村蒼&津田健次郎と出席。2027年夏に世界独占配信が決定した『沈黙の艦隊』シリーズ最新作の見どころを語った。
「沈黙の艦隊」は、かわぐちかいじの人気漫画を大沢たかお主演で実写化したアクション・ポリティカル・エンターテインメント。昨年9月に劇場公開された映画第2弾『沈黙の艦隊 北極海大海戦』に続く本作では、北極海での激闘を経てニューヨーク沖まで到達した原子力潜水艦〈やまと〉の前にアメリカ政府が立ちはだかり、真っ向から対立する。
イベントでは、シリーズのプロデューサー&主演を務める大沢からビデオメッセージが寄せられ、「海の中だけではなく、世界の中心であるニューヨークを舞台に、この海江田艦長を巡る物語が世界中を駆け巡ります。スケールがさらに大きくなった最新作、ぜひ楽しみにしていてください」と大迫力の特報映像が初披露された。
第1作からジャーナリスト・市谷裕美役を務めている上戸は、特報映像に「原作ファンの皆様は『早くニューヨーク編が観たい』という方が本当にたくさんいらっしゃると思うのですが、今までは潜水艦同士が戦うという迫力のあるバトルシーンが多かったのに対し、今回のドラマシリーズには人と人とがぶつかり合うシーンがたくさん入ってきます」と語ると「今回は大沢さん演じる海江田と対峙するシーンも入っています。撮影自体も日数をかけながら、緊迫した空気で撮影してまいりました。世界の運命を大きく揺るがすシーンになっていますので、ぜひお楽しみください」とアピール。
政治家・大滝淳を演じる津田は「前回までの本当に緊張感のある時間が、今回さらにスケールアップしていまして。個々の登場人物の心の中や関係性というものが、さらに深く描かれています」と述べると「僕が演じる大滝は、『やまと保険』という今までにない保険の機構を実現させようと奔走するのですが、海の中では潜水艦の戦いが緊張感たっぷりに描かれ、地上では政治家やジャーナリストたちの静かな戦いがずっと繰り広げられていて、さらに緊張感とスケールがアップしていると思います」と見どころをあげた。
さらに、原作者のかわぐちからも「いよいよ海江田・やまとはニューヨークへ入ります。世界の軍事バランスを崩し、新たなる世界を現出させる力を海江田の中に認めた登場人物たちは、国家、あるいは世界を背負い、必死に考え、行動し、海江田・やまとに対峙します。その行動に人間の弱さが持つ悪意や利己心は微塵もありません。海江田の投げかけた『新たなる世界平和』というテーマに、皆が全力で答えを出そうとします。だからこそ激しく、力強いドラマが生まれると信じました。海江田・やまとと対峙する人々が共に作り出す『人類の未来』はどんな形なのか。ぜひ確かめていただきたいと思います」と熱いコメントが寄せられた。
上戸は「30数年前の作品でありながらも、今に通じるメッセージというのがたくさんこの作品には込められていて、本当に台本を読みながらいつもびっくりしていました」と語ると、「何が真実で何が本当なのかというのが、SNS時代でよく分からない今の時代だからこそ、自分の心と自分の目を信じなければいけないということを、私もこの作品から教えていただきました」と作品を通じて得たことを述べていた。(磯部正和)
「沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク」Prime Videoにて2027年夏より世界独占配信



