美容整形業界描くNetflixドラマ、激変キャストに衝撃

松岡茉優主演・仲里依紗共演により、美容整形業界の光と闇を描くNetflixシリーズ「ダウンタイム」(9月17日配信)のティザー予告が公開され、激変キャストが注目を浴びている。
本作は、美容整形業界に焦点を当て、美を追い求める人々の希望や葛藤、そしてその裏側に潜む光と闇をリアルに描き出すオリジナルドラマ。タイトルの「ダウンタイム」とは、施術後の腫れや内出血などの症状が、自然な状態に落ち着くまでの回復期間のこと。本作ではその時間を「サナギが蝶になるまでの大事な時間」とし、物語を貫く重要なモチーフとして描かれる。天才的なオペ技術を持ちながら「医療で命を救う」という信条に従い行った緊急オペが原因で、勤務していた大学病院を去ることになる主人公の形成外科医・沼田文に松岡。そんな彼女をスカウトする、「美で人を救う」ことが信条のカリスマ美容外科医・遠山凜に仲。「美」と「医療」に対する価値観が違う2人がそれぞれの信念をぶつけ合い、激しく対立する。
15日には25名の追加キャストが発表。とりわけ目を引くのが、役柄が未発表の研ナオコと安達祐実。ティザー予告では、安達演じる女性がきらびやかなオーラをまといにこやかに手を振る前半から一転して、後半では涙ながらに「信じてたのに……」と苦悶の表情。研演じる女性は“ダウンタイム”中なのか、鼻にテープをつけた状態で「わたしを愚かだと思っているでしょ!」と声を荒げている。
いずれも一見、本人とわからない化けっぷりだが、患者の「ビフォー→ダウンタイム→アフター」の特殊メイクは、「地獄に堕ちるわよ」のAmazing JIRO率いるチームにより俳優一人一人にオーダーメイドで造形されたという。
現在発表されているのは松岡、仲のほか、凛が院長を務める遠山クリニック副院長・小宮ルイに間宮祥太朗、やり手の看護チーフ・轟菜々実に田中みな実、文の母でスナックを営む沼田妙子に永作博美、美容整形業界で絶大な力を持つ遠山新に渡部篤郎。萩原利久、長井短、渡辺大知、中川家礼二、シシド・カフカ、城田優、増子直純、武田創世、泉里香、田村健太郎、篠井英介、天野はな、景井ひな、野呂佳代、古川凛、風間俊介、Koki,らが名を連ねる。監督は、大ヒットドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」のYuki Saito。脚本は、映画『孤狼の血』やNetflixシリーズ「極悪女王」などの池上純哉。(石川友里恵)


