吉岡秀隆、大河ドラマ初出演 「豊臣兄弟!」で千利休役、追加キャスト9名発表

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茶人・千利休役で出演する吉岡秀隆
茶人・千利休役で出演する吉岡秀隆 - (C)高橋マナミ

 仲野太賀主演の大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほかで放送中)の新たな出演者9名が22日に発表され、吉岡秀隆が茶人・千利休(宗易)役で出演することが明らかになった。吉岡にとって大河ドラマへの出演は初。吉岡のほか谷原章介遠藤雄弥天野ひろゆき栗原類阿久津仁愛林裕太堀部圭亮前野朋哉の出演が発表され、栗原、阿久津、林も初の大河となる。

【画像】徳川四天王も!新キャスト8名

 大河ドラマ第65作となる本作は、天下人・豊臣秀吉を支えた弟・秀長(小一郎/仲野)を主人公に戦国時代を描くサクセスストーリー。発表されたのは、第29回(7月26日放送)から始まる「天下一統編」の新たな登場人物のうち、戦国の世に大きな影響を及ぼす茶人・千利休、関東の雄として兄弟の最後の壁となる北条氏政をはじめとする戦国武将など、小一郎&秀吉(池松壮亮)兄弟の天下一統にさまざまな形でかかわる人々。

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 吉岡演じる千利休は、堺の商人たちによる自治組織・会合衆の一人で、今井宗久、津田宗及とともに三宗匠と称される茶人。茶の湯を通じて政治にも関与する。本能寺の変の後は秀吉に仕え、兄弟の天下取りを支える。

 吉岡は、現場に入った感想について「スタッフ、キャストの皆さんが本当にいい顔をしていらっしゃる現場だと感じました。いい顔をしていると言うことはいい現場だと言うことであり、いい現場だからこそいい作品が生まれているんだろうなと感じました。リハーサルを覗かせて頂いた時、初めてお会いした豊臣兄弟のお二人の笑顔を忘れることなく、私なりの宗易さんを演じられればと思います。きっと、最後まで仲野さん、池松さん、スタッフの皆さんにおんぶに抱っこされながらだと思いますが」とコメント。

 天下一統を目指す秀吉たちの最後の敵として立ちはだかる北条氏政役に谷原、織田家家臣で柴田勝家の甥・佐久間盛政役に遠藤。のちに“徳川四天王”に数えられる徳川家の重臣・酒井忠次・榊原康政・井伊直政にそれぞれ天野・栗原・阿久津。土佐の戦国大名・長宗我部元親の嫡男・長宗我部信親役に林裕太、長宗我部元親の家臣・谷忠澄役に堀部圭亮。五摂家のひとつ・近衛家の前当主・近衛龍山(前久)役に前野朋哉。

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 プロデューサーの高橋優香子は「兄弟が天下人へと上りつめていく「豊臣兄弟!」後半戦。力強く、魅力あるキャストの皆様が集まってくださいました。 豊臣を描く上で欠かせない天下の名茶人、千利休役は吉岡秀隆さんです。武士とは異なる視座を持つ利休が、豊臣兄弟にどういった影響を与えていくのか…今作ならではの利休を、吉岡さんが巧みに演じます。また、秀長の人生の最終幕に訪れる小田原城攻めにて豊臣兄弟の前に立ちはだかる北条氏政は、谷原章介さんが演じます。由緒正しき関東の雄と、下剋上を成し遂げた豊臣兄弟の最後の対決をお楽しみに。そして徳川四天王もついにお披露目です。天野ひろゆきさん、栗原類さん、阿久津仁愛さんを新たに迎え、個性あふれる武将たちが家康を支えます。 また、佐久間盛政役の遠藤雄弥さんは賤ヶ岳合戦で、谷忠澄役の堀部圭亮さんと長宗我部信親役の林裕太さんは四国攻めで、そして近衛龍山役の前野朋哉さんは秀吉が関白になる局面でそれぞれ、兄弟にとっての大きな節目を盛り上げてくださいます」とコメントを寄せている。

 なお20日には山田涼介(豊臣秀次役)、田牧そら(初役)、西川愛莉(江役)、池端杏慈(末役)、住田隆(桑山重晴役)、松岡広大(吉川平助役)、萩原護(小堀正次役)、平埜生成(羽田正親役)の出演が発表された。(石川友里恵)

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