『ゴジラ-0.0』東京国際映画祭センターピース作品に決定 市山尚三PD「期待を遥かに上回る驚き」

『ゴジラ-1.0』(2023)の山崎貴が再び監督・脚本・VFXを務める新作映画『ゴジラ-0.0』(11月3日全国公開)が、10月26日に開幕する第39回東京国際映画祭のセンターピース作品に決定した。
第96回アカデミー賞でアジア初の視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の2年後が舞台となる本作。もがき苦しみながらも復興を遂げ、ようやくたどり着いたはずの日常に、新たな絶望が襲い掛かる様子が描かれる。主演の神木隆之介、浜辺美波をはじめ、吉岡秀隆、山田裕貴、佐々木蔵之介、安藤サクラ、田中美央といった前作キャストが続投し、新たに舞踊家で俳優の田中泯が加わる。
映画祭の中盤を華やかに彩るセンターピースに選出された本作について、市山尚三プログラミング・ディレクターは「シリーズ屈指の作品『ゴジラ-1.0』の正当な続編でありつつも、『ゴジラ』についての強烈な新解釈が提示され、期待を遥かに上回る驚きを与えてくれました。この激動の時代に作られるべくして作られた傑作です」と絶賛のコメントを寄せている。
第39回東京国際映画祭は、10月26日から11月4日までの10日間にわたり開催予定。オープニング作品には、岡田准一、松坂桃李、仲野太賀が共演する音楽エンターテインメント『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』、クロージング作品にはヨン・サンホ監督の新作パニック・アクション『コロニー』が選出されている。



