『キングダム』猪塚健太、松左役で槍の自主練 飛信隊メンバーが座談会で秘蔵エピソード

原泰久の人気漫画を山崎賢人(※崎=たつさき)主演で実写映画化するシリーズ5弾『キングダム 魂の決戦』(上映中)で主人公・信(山崎)率いる飛信隊を演じる真壁刀義、田中美央、猪塚健太、武田航平が、焚火を囲みながら座談会を実施。キングダム大好き芸人として知られる平成ノブシコブシ・吉村崇のMCのもと、秘蔵エピソードを披露した。
【画像】真壁刀義、田中美央、猪塚健太、武田航平が焚火を囲んでトーク
紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になる夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、中華統一を目指す秦(しん)国の若き王・エイ政(※エイは、上に亡、中に口、下左から月、女、迅のつくりが正式表記/吉沢亮)を描く本シリーズ。第5弾で描かれるのは、原作屈指の人気エピソード「合従軍(がっしょうぐん)編」。趙軍の総大将で軍師・李牧(小栗旬)が興した六国(楚・趙・魏・韓・燕・斉)から成る合従軍が、打倒秦を掲げて手を結び、死闘を繰り広げる。
“キングダムキャンプ”と題した座談会に集まったのは、2作目『キングダム2 遥かなる大地へ』より登場し、主人公・信を支える飛信隊最古参メンバー・沛浪(はいろう)を演じる真壁刀義、3作目『キングダム 運命の炎』より登場し、責任感が強くまとめ役として飛信隊の副長を務める渕(えん)を演じる田中美央。さらに、本作より登場する新メンバーであり、飛信隊歩兵のリーダー的存在・松左(しょうさ)を演じる猪塚健太と、軍師として飛信隊にかえってきた河了貂(橋本環奈)の補佐役・田孝(でんこう)を演じる武田航平の4名。
トークは毎日40度近い暑さの中行われた過酷な撮影の振り返りからはじまり、誰も追いつけないほどの速さで馬を駆る山崎賢人の身体能力の高さや、それぞれの役づくりなど撮影裏に言及。
松左を演じた猪塚は念願かなってのキャスティングだったというが、MCの吉村は猪塚が演じた松左に「イケメンすぎないか」とツッコミも。また、猪塚は槍の使い手である松左を演じるために槍を自主練。ホームセンターで棒を購入し、暗くなってから公園で練習したものの「周りに変な目で見られた」とも。
さらに、猪塚は豊川悦司演じるヒョウ公将軍(※ヒョウは鹿にれんがが正式表記)について、控えているテントが同じだったが「ヒョウ公将軍すぎて近づけなかった」「遠くで眺めるのが限界」とそのオーラに圧倒されたことを告白。主演の山崎については、馬に引きずられながらのアクションシーンなどから「苦労を見せない」と山崎の奮闘を称えていた。
そんな座談会第一弾の様子は、本日(1日)20:00より東宝公式YouTubeチャンネルで公開。第二弾は8日20:00より、第三弾は15日20:00より公開を予定しており、信と万極(山田裕貴)による名シーン誕生秘話や、蒙恬(志尊淳)・王賁(神尾楓珠)・桓騎(坂口憲二)ら武将たちの魅力、「飛信隊に入っていなかったらどの軍に?」という話題も飛び出すという。(石川友里恵)



