ジュリー・アンドリュース90歳、『プリティ・プリンセス』第3弾には出演せず「引退状態」

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ジュリー・アンドリュース(2023年撮影)
ジュリー・アンドリュース(2023年撮影) - 写真:REX/アフロ

 映画『メリー・ポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』でおなじみの大女優ジュリー・アンドリュース(90)が、アン・ハサウェイ主演の『プリティ・プリンセス』シリーズ第3弾には出演しないとInStyleなどに語った。

【画像】『プリティ・プリンセス2』でのジュリー・アンドリュース

 『プリティ・プリンセス』(2001)は、ある日突然、自分はヨーロッパの小国のプリンセスだと告げられたさえない女子高校生が、女王である祖母(ジュリー)から王女教育を受けるさまを描いたロマコメ。アンのブレイクのきっかけとなり、続編『プリティ・プリンセス2』(2004)も制作された人気作だ。それから20年の時を経た2024年、アン続投で第3弾が制作されることが発表された。監督は、『ラーヤと龍の王国』や『クレイジー・リッチ!』の脚本家であるアデル・リムが務めることになっている。

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 今回、第3弾に戻ってくるかと聞かれたジュリーは「わたしとしては、お断りした……というか、もう“引退した”と表現するのが一番しっくりくるかもしれません。(制作チームからは)昨年ずっと出演する気があるかどうか尋ねられていました。『ノー』と言うのは本当に、本当に心苦しかったのですが、お断りすることにしたんです」と明言。

 「これまで十分に素晴らしい体験をさせてもらいましたし、この作品はきっととても上手く行くでしょうし、そこにわたしのような年齢の“おばあちゃん”が関わる必要はないと感じたのです」と続けた。

 ここ数年、ジュリーは実写映画への出演からは離れているものの、映画『ミニオンズ フィーバー』の声優やドラマ「ブリジャートン家」のナレーションなど声の出演は続けており、「主に頭の働きを衰えさせないためにやっているんです」とも語っていた。なお、『プリティ・プリンセス』第3弾の公開日は未発表だ。(編集部・市川遥)

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