実写版『塔の上のラプンツェル』 2028年3月31日米公開決定

ディズニー・アニメーションの人気作『塔の上のラプンツェル』(2010)の実写映画版が、2028年3月31日にアメリカで公開されることが、現地時間14日、米・アナハイムで開催中のディズニー最大級のファンイベント「D23」内で発表された。
グリム童話を基にした『塔の上のラプンツェル』は、魔法の長い髪を持っていたことで塔の外に出ることを許されなかった少女ラプンツェルが、塔にやって来た泥棒フリンと共にさまざまな冒険を繰り広げるファンタジー・アドベンチャー。ディズニープリンセス映画として初めてフルCG制作された作品としても知られており、世界興行収入5億9,180万6,017ドル(約917億円)を上げる大ヒットを記録した。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル155円計算)
実写版では、ラプンツェル役をDCドラマ「Titans/タイタンズ」のオーストラリア人女優ティーガン・クロフト、フリン・ライダー役をディズニーの青春ミュージカル「ゾンビーズ」のマイロ・マンハイムが務める。さらに、ラプンツェルを塔の中に閉じ込める悪女ゴーテル役で、マーベルドラマ「ワンダヴィジョン」「アガサ・オール・アロング」のキャスリン・ハーンが出演する。
Walt Disney Studios の公式X(旧Twitter)によると、キャスリンはD23のステージにサプライズ登場して会場を盛り上げたとのこと。また、Varietyなどによると、ラプンツェルを演じるティーガンを映し出した初映像も公開されたという。監督は『グレイテスト・ショーマン』のマイケル・グレイシー。(編集部・入倉功一)



