岩本照主演「真田十勇士」真田幸村役は安藤政信 伊原六花、城桧吏らキャスト10名一挙発表

岩本照(Snow Man)が主演を務め、テレビ朝日系「金曜ナイトドラマプレミアム」(毎週金曜よる11:15~深夜0:15)枠で10月よりスタートする忍者アクション時代劇「真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA」の新キャスト10名が一挙に発表された。真田十勇士が仕える主君・真田幸村を演じるのは安藤政信。さらに伊原六花、城桧吏ほか個性豊かな俳優陣が集結する。
本作は、徳川家康が豊臣政権を打ち破った関ヶ原の戦い(1600年)から14年後の日本を舞台に、真田幸村(信繁)に仕えたとされる10人の架空の家臣・真田十勇士の物語を、史実とフィクションを織り交ぜた新たな切り口でドラマ化。全編京都ロケを敢行し、本格アクションと最新映像技術も活用した、圧倒的スケールの映像表現に奥深い人間ドラマを融合させた忍者ストーリーを世界に向けて発信する。
関ヶ原の戦いの後、高野山麓にある九度山で14年もの幽閉生活を送ってきた幸村は、天才的な忍術を誇る猿飛佐助(岩本)と出会い、天才忍者・霧隠才蔵(中川大志)ら真田家への忠義を誓う忍たちと共に、個性豊かな十勇士を束ねながら、宿敵・家康との最後の戦いに挑んでいく。
安藤は、世界照準のプロジェクトへの参加に「自分たちが作った作品がグローバルに発信されるというのは、素晴らしいこと。日本はもちろん、海外の人たちからも『面白い』と言われたい」とコメント。真田幸村は、類まれなる知略と胆力を備えた戦術家にして、人を信じる力を自身最大の武器にして指揮を執っていく。安藤自身も「何と言っても、その生き様に惹かれました」と語る作品の精神的な支柱ともいえる存在を、力を込めて立体化する。
そして、そんな幸村の心意気に胸を打たれ、忠義を誓う十勇士と真田家のメンバーが発表された。
伊原が演じるのは、十勇士唯一の女忍者で、鎖鎌の名手である男装の忍・由利鎌之助。理性と情、冷静と情熱を併せ持つ彼女に佐助は恋心を寄せるが、彼女には過去に負った頬の傷の奥に心の傷を隠している。伊原は「これほど胸を震わせるような感情は、これまでお芝居をしてきた中でもあまり経験したことがなかった」と発奮。本格アクションにも初挑戦しており「ワクワクしました」と意欲をみなぎらせる。
城桧吏が演じるのは、幸村の嫡男・真田大助。父を尊敬している大助だが、本人はまだ若く未熟な存在。佐助との出会いを機に“父の背中を追う少年”から“たくましい若武者”へと変貌を遂げていく重要な役どころを力演する。大掛かりな立ち回りにも初めて挑んだという城が「昔から憧れがあった」というアクションでも新境地を切り開く。
そのほか、武井壮が十勇士随一の怪力を誇る忍・三好伊佐を、その弟で薬や毒を使って敵を翻弄する忍・三好清海を「仮面ライダーゼッツ」で脚光を浴びた今井竜太郎が演じる。また、劇団四季の俳優・牧野公昭が真田家の古参忠臣・望月六郎、俳優・ナレーターとしても活躍するジョエル・ディカーソンが鉄砲の名手であるイギリス人勇士・筧十蔵役で参戦。さらに、浜野謙太がさまざまな作戦を立案する軍師・穴山小助、金田哲(はんにゃ)が軽薄な賭博打ちにして実は百芸の忍である根津甚八、袴田吉彦が十勇士のエースとして一目置かれてきた弓の名手・海野六郎を演じ、物語を盛り上げる。
シリーズ構成および脚本は澤本嘉光が手掛け、神田優、後藤賢人、六藤あまねも脚本に参加。監督は西浦正記、保坂昭一が務める。安藤政信、伊原六花、城桧吏のコメントは以下の通り。
安藤政信(真田幸村・役)
ーー出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
こんなにもたくさん出番とセリフがあるとは思っていませんでした。オファーをお受けした後に届いた台本を読み、これは無理かも…と思ってしまうほど驚きました。
ーー台本を読まれての感想、特に惹かれたポイントをお聞かせください。
何と言っても、真田幸村。その生き様に惹かれました。九度山に14年間も幽閉されるという状況下で保ち続けた忍耐力と精神力、一緒に幽閉された人たちとの絆はどれだけ強いものだったんだろうと台本を読んで想像をふくらませながら、幸村の在り方を考えました。
ーーキャストの皆さんとの関係性や、現場の雰囲気はいかがですか?
自分は昔から現場では音楽を聴きながら台本を繰り返しずっと読んでいるので、十勇士の皆さんの様子は俯瞰から見ていることが多かったですが、すごく仲が良くて、良い雰囲気で撮影できているなと思っています。
ーー今回は世界照準の超大型プロジェクト。本作にかける思いをお聞かせください。
自分たちが作った作品がグローバルに発信されるというのは、素晴らしいことだと思いますし、光栄です。日本はもちろん、海外の人たちからも「面白い」と言われたいという思いは、自分の中にも強くありますし、喜びを感じながら撮影に臨んでいます。
伊原六花(由利鎌之助・役)
ーー出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
世界に向けて、日本らしいものを発信する作品に参加でき、すごくうれしいなと思いました。と同時に、私にとっては本格アクションに初挑戦できる作品でもあるので、ワクワクしました。私が演じる由利鎌之助は鎖鎌を操る戦闘スタイルなので、さっそくMY鎖鎌を買い、家でもできる範囲で練習しています。アクションチームの皆さんも妥協せず指導してくださるので、すごく楽しいです。
ーー台本を読まれての感想、特に惹かれたポイントをお聞かせください。
生きるか死ぬか…という状況の中、キャラクターたちがすべてのことに全力で怒って笑って、ぶつかる物語にぐっときました。これほど胸を震わせるような感情は、これまでお芝居をしてきた中でもあまり経験したことがなかったので、新しい学びがすごくあるんじゃないかなと感じました。
ーーキャストの皆さんとの関係性や、現場の雰囲気はいかがですか?
とてもいいです! 十勇士の皆さんと一緒にいることが多い中、私は唯一の女性勇士役で参加するので、最初はどうなるかな…と思っていました。でも、皆さんの個性がすごく良いバランスで、待ち時間も楽しいです。十勇士の絆は現場ですぐに出来上がったなと感じています。
ーー本作の見どころを教えてください。
一番はAIを活用したアクションシーンです。AIの良さと、生身の人間がやる良さを両立できる作品になるんじゃないかと思います。もちろん、ストーリーも素晴らしい! 皆さんにも刺さるアツさやきらめきがたくさんあります。熱情を込めて撮影しているので、ぜひ受け取っていただきたいです。
城桧吏(真田大助・役)
ーー出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
昔からアクションに憧れがあったので、ついにアクションができる! と思って、とてもワクワクしました。また、世界に向けて発信するという企画意図に関しても、どんなふうになるのだろう…と、楽しみな気持ちでいっぱいでした。
ーー台本を読まれての感想、特に惹かれたポイントをお聞かせください。
どの役も主人公みたいに素敵なキャラクターで、クスッと笑えるところもあり、泣けるところもあり…。魅力的なストーリーです。僕が演じる大助は感情が変化するシーンがたくさんあるので、その流れを細かく分析し、相手から受けた言葉に対する反応などを、顔の動きも含めて意識しながら演じています。
ーーキャストの皆さんとの関係性や、現場の雰囲気はいかがですか?
年上の方がほとんどなのですが、皆さん気さくで、たくさん話しかけてくださるんです。実は、現場ではいつも、全員で「ワンチーム!」という掛け声をしていました(笑)。本当にキャスト、スタッフの皆さんのチームワークが素晴らしい環境です。
ーー本作の見どころを教えてください。
最初から最後まで見どころがありすぎるのですが、キャラクター同士の関係性やバックグラウンドを感じていただきながらご覧いただけると、さらに面白さが増すと思います。暑かったり、寒かったり、天候に恵まれなかったり…大変なこともみんなで乗り越えてきたからこそ、良い作品が作り上げられているのかなと思います。ぜひ楽しみにしていてください。



