実写『ブルーロック』30以上の国・地域で公開!高橋文哉が台湾訪問、秘蔵エピソードも

累計発行部数6,500万部を突破するサッカー漫画を実写映画化した『ブルーロック』(公開中)の主演を務める高橋文哉が、プロモーションツアーのため8月14日・15日の2日間にわたって台北を訪問。現地の記者が集う記者会見や、計5回の舞台挨拶に松橋真三プロデューサーと共に登壇した。
【画像】高橋文哉、台湾の計1400人以上の観客を前に舞台挨拶!
本作は、日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が立ち上げた“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクトを舞台に、全国から集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが熾烈なサバイバルを繰り広げる物語。主人公の潔世一に高橋がふんし、櫻井海音(蜂楽廻役)、なにわ男子の高橋恭平(千切豹馬役)、&TEAMのK(凪誠士郎役)、綱啓永(御影玲王役)、野村康太(國神錬介役)、青木柚(五十嵐栗夢役)、西垣匠(成早朝日役)、倉悠貴(吉良涼介役)らが出演する。
台湾全域の主要な劇場69館以上で12日より上映中の本作。記者会見では、高橋が現地台湾の言葉で「大家好,我是高橋文哉(皆さん、こんにちは!高橋文哉です)」と披露し、現地の記者に暖かく迎えられた。司会者から、登壇する直前の1秒前まで「この発音で合っているかな?」と確認していた様子を暴露されると、照れるように笑う高橋の姿が。台湾の印象を聞かれると、「今回初めて台湾に訪れて、まだ空港についてホテルに行ったくらいで何もできてないんですけど、いろいろご飯も美味しいと友達から聞いたので、いっぱい食べて帰りたいと思います!」と台湾での滞在を楽しみにする様子を見せた。
また、高橋はサッカーシーンの撮影で実際にプレーするにあたり、何が一番難しかったかを聞かれると、「僕はずっとバレーボールをやっていたので、手でボールを扱うことには慣れていました。だからこそ、足だけでボールをコントロールしなければならないということが、非常に難しく、苦労した点の一つです」と答え、「一番難しかったところは、サッカーの経験がなかったので、自分なりに練習を重ねて少しずつサッカーができるようになってきた先に、高橋文哉のサッカーではなくて、潔世一のサッカーにしていくという必要があったことです。『ブルーロック』を実写化するうえで一番大きな鍵を握るサッカーシーンに全力で向き合っていたんですが、キャラクターの性格や、プレースタイルなど原作を参考にして、それを演技だけでなく、サッカーのプレーにも落とし込むのが非常に難しかったです」と撮影を述懐。記者会見の最後には、台湾で開かれた2026年度全国小学生サッカー大会・中学年部門で優勝した「マンモス・サッカークラブ(Mammoth Soccer Club)」のジュニア選手たちが駆け付け、サッカーボールをモチーフにした花束を高橋と松橋プロデューサーに贈呈した。
舞台挨拶の後半には、高橋が抽選箱から引いた番号の観客の質問に答える企画にも挑戦。「潔世一以外に演じたい役は?」と聞かれると、「もちろん一番は潔ですが…絵心甚八ですかね」と窪田正孝が演じる絵心甚八の名前を上げ、まるで絵心のように「才能の原石どもよ」とセリフを披露し会場を湧かせた。そして、「サッカーの練習はとても大変だったと思いますが、トレーニング中で本当に苦しくて諦めそうになったことはありますか?」と聞かれると、「潔役をやらせていただくと決まってから、何度も心が折れそうになることがありました。サッカーを練習しはじめてすぐのころは、実は全然楽しくなかったときもあって…(笑)。でも、困難に打ち勝つときには楽しさはあとからついてくるものだとこれまでのお仕事の経験から学んでいたので、なんとか踏ん張りました。公開を迎えたいま、日本国内だけでなく台湾の皆さんからもたくさんの愛を感じることができてとても幸せです」と苦しかった練習の日々を振り返りながら、公開を迎えた喜びを語る。
さらに、チームVの御影玲王を演じる綱啓永について聞かれると、「実は『ブルーロック』のお話をいただいてからまだ言えない期間があったんですが、そのときに僕がサッカーをしたいと突然言い出して、8LOOM(※TBSドラマ「君の花になる」劇中で高橋、綱らが加入していた期間限定ボーイズグループ)のメンバーのうち5人くらいと夜の公園で静かにボールを蹴っていたことがあるんです。そこに綱くんもいました(笑)。この話は台湾が初出しです!」と秘蔵エピソードを明かし、会場を沸かせた。
本作は、8月12日の台湾、フィリピンを皮切りに、13日はセルビア、モンテネグロ、14日にスウェーデン、20日にはチェコ、そして来週以降も各地で公開初日を迎える。フランスのセールスエージェント Goodfellas/Round12 とともに海外配給を拡大し、現在30以上の国・地域で公開を予定しており、韓国、ベトナム、インドネシア、モンゴル、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、旧ユーゴ各国、中東各国等での上映も予定している。
公開日が決定している国・地域
8月12日:台湾、フィリピン
8月13日:セルビア、モンテネグロ
8月14日:スウェーデン
8月20日:チェコ
9月10日:タイ、ブラジル、UAE
9月11日:ブルガリア
9月24日:シンガポール、マレーシア
10月1日:ハンガリー、ルーマニア、香港、マカオ
10月8日:アルゼンチン、チリ、パラグアイ、ボリビア、ペルー
10月22日:エクアドル
10月29日:メキシコ



