“ラスト・サバイバー”な藤岡弘、藤岡家に代々伝わる家訓披露!

俳優の藤岡弘、が24日、神田明神で行われた映画『ラスト・サバイバー』大ヒット祈願イベントに、天翔愛、藤岡真威人、天翔天音、藤岡舞衣と共に出席し、サバイバル術を伝授した。
本作は、『ブレードランナー』などのリドリー・スコット監督が、ピーター・ヘラーの小説を映画化。未知のパンデミックにより人類の大半が死滅し、人間性を失った者たちが争い合う荒廃した世界。パイロットのヒッグ(ジェイコブ・エロルディ)は妻を亡くした悲しみを抱えながら、元軍人のバングリー(ジョシュ・ブローリン)をはじめ生き残った人々と協力することで日々を生き延びていた……。
この日は東京でも35度に迫るような猛暑が戻って来たなか、サバイバル衣装で登場した藤岡家一同。映画を鑑賞したという藤岡は「まさしく、私の世界ですね。そしてまた、ファミリーの世界でもあります」と大いに共感できる内容だったとことを明かすと「やはり人生に何が起きても不思議じゃない。そのことを常にファミリーに伝えてきた身としては、まさにリアルな作品でした。まさに私が観てほしいと思っていたような映画でした」と絶賛した。
続けて主人公に思いを重ねた藤岡は「生き抜くために、あらゆるスキルを身につけていく。このスキルを展開して生き抜くわけです。私は国際パイロット免許を持っていて、陸・海・空・海底、全部をサバイバルしてきたわけです」と語ると「主人公はパイロットなのですが、乗っていた飛行機は私が国際パイロット免許を取ったときに乗った、まさしく同じ種類のセスナだったんです」と思い入れが深い内容だったという。
藤岡の熱弁に、子供たちも「主人公が本当に父に見えた」と同意すると、真威人は「演者もものすごく魅力的でした。僕も大人になったら、こういう野性味と人間味あふれる俳優になりたいと思うと同時に、またさらに年を重ねたら、父のような格好いい、言葉じゃない背中で語る男になりたいと思いました」と隣の藤岡に羨望の眼差しを向けていた。
小さいころから子供たちをキャンプに連れて行き、サバイバルの心得を教えてきたという藤岡。「生きるとはどういうことか、生き抜く力を子どもたちに教えてきました」と語ると、代々藤岡家に受け継がれてきた5家訓を披露する。「逃げるな」「負けるな」「屈するな」「あきらめるな」「挑みつづけろ」という家訓に藤岡は「僕もこの言葉を父に言われて続けて、父から武道を教わってきたんです」と明かしていた。(磯部正和)



