『踊る大捜査線』織田裕二、14年ぶりの青島俊作で涙腺が「あれ?」

都庁に集結した『踊る大捜査線』キャスト&スタッフ
都庁に集結した『踊る大捜査線』キャスト&スタッフ - (C)2026フジテレビジョン BSフジ ビー・エー・シー

 俳優の織田裕二が6日、東京都庁で行われた映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日全国公開)の生配信イベントに出席し、作品の完成を力強く報告した。イベントには趣里白洲迅佐々木蔵之介野呂佳代藤吉夏鈴櫻坂46)、齊藤なぎさユースケ・サンタマリア真矢ミキ水野美紀伊藤淳史甲本雅裕本広克行監督も参加した。

【画像】14年ぶりの青島俊作!織田裕二撮り下ろし写真

 本作は、1997年に連続ドラマとして放送され、その後、映画シリーズとして大ヒットを記録した『踊る大捜査線』の劇場版最新作。織田が主人公・青島俊作として14年ぶりにスクリーンに帰ってきた。警視庁捜査一課に着任した青島が、誘拐犯から身代金の運び人として指名される中、さらなる難事件が次々と発生する。

ADVERTISEMENT

 この日は当初、東京都庁都民広場にて、レッドカーペットおよびプロジェクションマッピングによる大規模なイベントが企画されていたが、あいにくの悪天候により屋外イベントが中止になり、急遽都庁内での配信イベントに切り替わった。織田は「残念ですね。でも僕らは常に前向きなので、これはこれで楽しいです。『踊る』って昔からネットと付き合いがあるというか、配信だとより多くの人に観てもらえますからね」と笑顔を見せる。

 悪天候でもプロジェクションマッピングが投影可能ということで、織田らは屋外に繰り出す。『踊る』シリーズの名場面、最新作の映像がプロジェクションマッピングに映し出されると、織田は「これ今日だけで終わりなの? せっかくだからもっと長く観てほしい」と美しい出来栄えに興奮していた。

 そして織田は、14年ぶりとなる最新作について「(いかりや長介さんが演じた)和久さんと同じぐらいの歳になって帰ってきました」と時の流れに触れると「正直涙腺が『あれ?』っていう。『えっ?』ってなったんです」と語る。

 司会者から「涙がこぼれてしまったんですか?」と問われると織田は「こぼれていないです。そこは重要です」と否定しつつも「自分の作品ではそういうことはあまりない。特に『踊る』では、これまでそんなことはなかった。だってどんな話か知っているんですからね。そのとき『監督やったな』と思いました」と特別に感極まってしまったことを明かしていた。

 その後も過去の撮影でのエピソードなどを楽しそうに語っていた織田は、「僕ももうないだろうと思っていたぐらいお待たせしましたが『踊る大捜査線』が14年ぶりに帰ってきます。自信作ですので、ご自身の目で、劇場でご覧になってください」と力強く映画をアピールしていた。(磯部正和)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
  • Googleで優先するソースとして追加
ADVERTISEMENT