黒沢清監督のホラー『回路』が再びハリウッドリメイク

黒沢清監督のホラー映画『回路』(2001)が再びハリウッドでリメイクされることになった。ソニー・ピクチャーズ傘下のスクリーン・ジェムズと、スパイグラスが手掛け、ドラマ「忍びの家 House of Ninjas」や『Never After Dark/ネバーアフターダーク』のデイヴ・ボイルが監督を務める。Deadlineが報じた。
『回路』は、インターネットを媒介して人々が消えていく恐怖を描いたホラー映画で、第54回カンヌ国際映画祭ある視点部門に出品されて国際批評家連盟賞を受賞した。これまでにハリウッドリメイク版『パルス』(2006)とその続編2作も制作されている。
新たなリメイク版の詳細は伏せられているが、現代を舞台に、新たな登場人物たちを中心に物語が展開することになるという。ボイル監督は、『ヘル・レイザー』(2022)のルーク・ピオトロフスキが執筆した脚本の改稿も担当する予定だ。(編集部・市川遥)



