今夜金ローで放送!『タイタニック』のレオナルド・ディカプリオ最近どうしてる?

今夜9月4日、金曜ロードショーにて不朽の名作『タイタニック』(1997)が放送される。貧しくも情熱的な青年ジャックを演じ、全世界に「レオ様ブーム」を巻き起こしたレオナルド・ディカプリオ。空前の現象から数十年が経過した現在、51歳となった彼の最新のキャリアとプライベートに迫る。
『タイタニック』で世界最高峰のスターとなったレオナルドだが、その後はアイドルの枠に留まることはなく、『レヴェナント:蘇えりし者』(2015)で悲願のアカデミー賞主演男優賞を獲得して以来、映画界を代表する演技派として第一線を走り続けている。近年も名匠ポール・トーマス・アンダーソン監督と初タッグを組んだ大作映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』で主演を務め、ショーン・ペンやベニシオ・デル・トロら豪華キャストとともに圧巻の演技を披露。世界中の賞レースを席巻するなど、ハリウッドのトップランナーとしての存在感を改めて見せつけた。さらに、マイケル・マン監督が手掛ける注目作『ヒート』続編でクリスチャン・ベイルとの共演予定や、実在の冒険家を描く伝記映画など、超大型プロジェクトの主演候補として常に名前が挙がり続けている。
俳優業と並行して情熱を注ぐのが環境保護活動家としての顔だ。「レオナルド・ディカプリオ財団」を通じた気候変動対策や生態系保護への支援に力を入れており、現在も国連平和大使として世界へ強いメッセージを発信し続けている。年齢とともに増した渋みと知的な風格は、単なるハリウッドスターを超えた文化的なリーダーとして存在感を発揮している。
プライベートでは、約3年間にわたり交際を続けるイタリア人モデルのヴィットリア・チェレッティ(28)と順調な関係が進行中だ。これまで恋人を公の授賞式に同伴させることの少なかったレオナルドだが、アワードの授賞式会場で客席の最前列に並んで座る姿がキャッチされ、世界中のメディアから「ついに本格的なパートナーシップを築いている」と大きな話題を呼んだ。かつて都市伝説的に「恋人が25歳になったら破局する(25歳オーバー限界説)」がささやかれていたレオナルドも、現在は落ち着いた大人の関係を築いている。
スクリーンに刻まれた永遠の美少年ジャック・ドーソンの輝きから数十年。50代を迎えたレオナルド・ディカプリオが、これからスクリーンでどんな姿を見せてくれるのか、期待は膨らむばかりだ。(今井優)
映画『タイタニック』は日本テレビ系「金曜ロードショー」にて9月4日(よる9時00分~10時59分※5分拡大)、9月11日(よる9時00分~10時54分)の2週連続で放送。



