実写ドラマ「沈黙の艦隊」最新作「目覚めよ、ニューヨーク」2027年夏配信決定 特報映像公開

 大沢たかお主演・プロデュースで、かわぐちかいじの大ヒットコミックを実写化したポリティカルアクション『沈黙の艦隊』シリーズ最新作となる Prime Original ドラマのタイトルが「沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク」に決定し、2027年夏より Prime Video にて240以上の国や地域で世界独占配信されることが決定、特報映像が公開された。

【動画】「沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク」特報映像

 これまで劇場先行公開などを経て配信されてきた実写版『沈黙の艦隊』シリーズだが、三作目となる本作は初めて Prime Video だけで配信されるドラマ作品となる。キャストには、原子力潜水艦「やまと」艦長で本作の主人公・海江田四郎を演じる大沢をはじめ、潜水艦「たつなみ」艦長・深町洋役の玉木宏、ジャーナリスト・市谷裕美役の上戸彩、「やまと」副長・山中栄治役の中村蒼、政治家・大滝淳役の津田健次郎、「たつなみ」ソナーマン・南波栄一役のユースケ・サンタマリア、内閣官房長官・曽根崎仁美役の夏川結衣、内閣総理大臣・竹上登志雄役の笹野高史、外務大臣・海原渉役の江口洋介らの続投が発表された。

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 シリーズの舞台は、北極海での激闘を経て、国連総会が開かれるニューヨークへ。独立国「やまと」建国を宣言し、核の抑止力をもって世界平和を実現するという理想を掲げた海江田の前に、アメリカ政府が立ちはだかる。

 特報映像では、海江田が「この世界には地球を破壊しても余りある核兵器が存在している。ひとたび使われ報復による連鎖が起これば、人類は滅亡する」とカメラの前で訴えかける姿が映し出され、「やまと」入国を阻む米政府、報道の使命に直面する米マスコミ、「やまと」との同盟を決意した日本政府、それを糾弾する世界各国、国際安全保障の現実を問われる国連……それぞれの正義と思惑が交錯する重厚なドラマを予感させる。

 新局面へと突入する実写版について、原作者のかわぐちは「海江田の投げかけた、新たなる世界平和というテーマに、皆が全力で答えを出そうとします。 だからこそ、激しく力強いドラマが生まれると、信じました。 海江田〈やまと〉と、対峙する人々が共に作り出す人類の未来はどんな形なのか、 是非確かめていただきたいと思います」とコメントを寄せている。

 監督は蔵方政俊岸塚祐季、脚本は高井光(「高」は「はしごだか」が正式表記)が担当。制作は引き続き『キングダム』『国宝』などのCREDEUSが手掛け、史上初となる海上自衛隊・潜水艦部隊の協力を得て撮影した実物の潜水艦と、日本屈指のVFX技術を融合させ、臨場感溢れる映像体験を実現する。

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・原作『沈黙の艦隊』の著者:かわぐちかいじ氏コメント

いよいよ、海江田〈やまと〉がニューヨークへ入ります。
世界の軍事バランスを崩し、新たなる世界を現出させる力を海江田の中に認めた登場人物たちは、 国家を、あるいは世界を背負い、必死に考え、行動し、海江田「やまと」に対峙します。
その行動に人間の弱さが持つ悪意や、利己心は微塵もありません。
海江田の投げかけた、新たなる世界平和というテーマに、皆が全力で答えを出そうとします。
だからこそ、激しく力強いドラマが生まれると、信じました。
海江田〈やまと〉と、対峙する人々が共に作り出す人類の未来はどんな形なのか、
是非確かめていただきたいと思います。

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