山田杏奈、『スーパーモブニンジャ』初の阪元組に感無量 本読みから「これは面白くなる」と予感

『スーパーモブニンジャ』美村依音役を務める山田杏奈
『スーパーモブニンジャ』美村依音役を務める山田杏奈

 Prime Original 映画『スーパーモブニンジャ』に出演することが決定した女優の山田杏奈が3日、都内で行われた戦略発表会「Prime Video Presents 東京」に出席し、2027年2月の世界配信に向けて「皆さんに観ていただけるのが本当に楽しみな作品になっています」と期待をあおった。この日は主演の山田裕貴、メガホンを取った阪元裕吾監督も参加した。

【動画】『スーパーモブニンジャ』メイキング映像

 『スーパーモブニンジャ』は、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの阪元監督が、自身過去最大のスケールで放つ完全オリジナルの新感覚アクションエンターテインメント。普通の“モブ”たちが覚醒していく予測不能な物語を、迫力のアクションとユーモアを交えて描く。

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 情報発表の際から大きな話題になっていた本作。他人を信用せず一人で生きる美村依音を演じる山田杏奈は「皆さんに観ていただく日が本当に楽しみになるようなすごい作品になっていると思います」と期待をあおると、「阪元監督とご一緒できることが、すごく嬉しくて楽しみでした。私がすごく印象に残っているのは、本読みを、かなり本番に近い形というか、席の配置などをしっかりしながら数人でやったのですが、そこで『これは面白くなるぞ』という予感がありました」と振り返る。

主人公・東野昭役の山田裕貴

 主人公・東野昭役の山田裕貴も「この作品は監督自身が脚本を書かれているのに、現場で『もうちょっとこう言ってもらえますか』と追加していく。それに対してめちゃくちゃ笑っているんです。『自分で書いた脚本ですよね?』と突っ込みたくなるぐらい。それだけ監督が作品作りを楽しんでいるというのは、僕ら俳優にとってはすごくありがたい。とても楽しい時間でした」と撮影を振り返る。

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 阪元監督は「今作は原作のない僕の頭の中だけにあるオリジナル映画だったのですが、5年かけてここまで漕ぎ着けて、撮影を終えたところです」とコメント。「オリジナル作品なのですが、日本が世界に誇れる漫画やアニメの面白さ、少年ジャンプだったりドラえもんだったり、そういったすごく面白い漫画のエッセンスが実写に流入されている作品だなと思います。アニメーションではない生身の人間が戦う面白さみたいなものを、アクション監督の園村健介さんが設計してくださり、お二人がそれを体現してくださっている。とんでもない、見たことのないアクションが見られると思います」と自信をのぞかせていた。

 この日は、映画のスペシャルメイキング映像も公開された。山田裕貴は「お子さんと一緒に、世界中の子どもたちに本当に見ていただきたい。ジャパニーズマンガへのリスペクトと、マンガに憧れている主人公がヒーローになりたいんだという作品なので、キャストのチームワークと監督・スタッフさんの技術の結集を、ぜひこのアクションエンターテインメントで楽しんで欲しいです」と作品に詰まったメッセージを述べていた。(磯部正和)

映画『スーパーモブニンジャ』は2027年2月19日よりPrime Videoにて世界独占配信

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