ニコラス・ケイジ主演「スパイダー・ノワール」シーズン1で打ち切り

ニコラス・ケイジ主演の『スパイダーマン』実写ドラマシリーズ「スパイダー・ノワール」が、シーズン1でまさかの打ち切りとなった。Deadlineほか各メディアが報じた。
【画像】続編ならず…ニコラス・ケイジが演じたスパイダー・ノワール
「スパイダー・ノワール」は、1930年代のニューヨークを舞台に、“スパイダー”の名で知られる私立探偵の主人公ベン・ライリー(ニコラス)が、自らの過去と向き合いスーパーヒーローとしての宿命を背負っていく姿を全8話で描いたシリーズ。今年5月にカラー版&モノクロ版が Prime Video で同時リリースされると、米大手レビューサイト「Rotten Tomatoes」で批評家スコア92%、オーディエンススコア90%とどちらも高評価を獲得。今年のエミー賞では、Prime Video 作品として最多となる11部門にノミネートされている。
今回の打ち切りは、「コスト対パフォーマンス」を考慮した上での決断とみられている。Deadlineによると、ドラマの視聴数は爆発的とまでは言えず、カラー版とモノクロ版の両方を撮影したことで製作費が高額になってしまったという。
Amazon MGM スタジオとソニー・ピクチャーズ テレビジョンは、現在もマーベル・キャラクターに関連する複数のプロジェクトを開発しており、間もなく「スパイダー・ノワール」に続く新シリーズ制作にGOサインが出るとみられている。(編集部・倉本拓弥)



