21歳の新鋭によるホラー『バックルームズ』満席続出の大ヒットスタート!Z世代にも人気

撮影当時19歳だったケイン・パーソンズ監督の映画『バックルームズ』(公開中)が初週末3日間で興行収入2.47億円を記録し、満席が続出する大ヒットスタートを切った。
【画像】わずかに現実からズレている違和感…『バックルームズ』場面写真
16歳で発表したYouTube短編動画「The Backrooms (Found Footage)」が注目を浴び、17歳で映画化を企画、19歳で撮影した天才映像クリエイター、ケイン・パーソンズ(現21歳)が、A24とタッグを組んだ長編初デビュー作『バックルームズ』。舞台は、都市伝説とされていた空間“Backrooms”。ある日、自らが営む家具屋の地下から異次元に迷い込んでしまったクラークは、不条理な世界で怪異に直面。やがてセラピストのメアリーもまた、彼の行方を追ってバックルームズへと足を踏み入れる。クラークを『それでも夜は明ける』などのキウェテル・イジョフォー、メアリーを『センチメンタル・バリュー』などのレナーテ・レインスヴェが演じる。
5月29日の全米公開時には、初週末で興収8,100万ドル(約129億円)を突破し、前週に公開された『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の興収を上回り、初週全米1位を獲得。初週末の世界興収は1億1,800万ドル(約188億円)に達し、世界興収ランキングでも1位を記録した。
日本では9月4日より公開。劇場側から「小中高の学生の来場が増えている」とコメントがあり、親子での来場や中高生のグループ鑑賞、Z世代である20代の若者が友人同士やカップルで来場する姿が目立つという。また、諏訪部順一、小松未可子、三木眞一郎、石川界人、永瀬アンナ、鈴木崚汰らによる吹替え版の来場も多く、鑑賞者の49%を占める結果となった。
あわせて現在21歳のケイン・パーソンズ監督と、主演のキウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェのインタビュー動画が公開された。



