『踊る大捜査線 N.E.W.』劇中衣装&青島の新デスクなど展示!「踊る THE MUSEUM」銀座三越で明日開幕

最新作の劇中衣装が勢揃い!
最新作の劇中衣装が勢揃い!

 映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日)の公開を記念して、9月9日(水)より銀座三越にて展示イベント「踊る大捜査線 THE MUSEUM~事件は銀座三越で起きている!~」が開催される。オープン前日となる8日、メディア向けの内覧会が行われ、『踊る』シリーズを手がける本広克行監督と亀山千広プロデューサーと共に会場を巡るミュージアムツアーが実施された。

【画像】青島の新たなデスクも再現!プレス内覧会の様子

 今年の夏に聖地・お台場で開催された『踊る大捜査線 THE MUSEUM~「踊る」の歴史を駆け抜けろ!~』。『踊る大捜査線』シリーズ30年の歴史を、当時の資料やジオラマ、再現セットなどで振り返った同イベントが、日本の中心地・銀座に場所を移し、新たな展示アイテム&限定グッズを追加して開幕する。

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 目玉となるのは、銀座会場で初披露となる『踊る大捜査線 N.E.W.』の関連展示だ。主人公・青島俊作(織田裕二)の新たなバディとなる、若き刑事・芝田ひばり(趣里)や美浦秋(白洲迅)、真下夫妻の息子で若くして管理官に大抜擢された真下勇気(増田貴久)ら新世代キャラクターの衣装、捜査一課に所属する青島の現在のデスク、劇中の世界で大流行しているアニメ「セブンベア」のぬいぐるみ展示など、最新作の世界観が凝縮されている。

「セブンベア」について解説する本広克行監督

 新キャラクターの衣装には、色に関してこだわりがあるという。亀山プロデューサーは「(謎の女子高生)須永あかね(齊藤なぎさ)は“赤”、村下希衣子(藤吉夏鈴)は“黄”のモチーフでつけました。芝田ひばりは、台東警察署の熱血刑事で“燃えるひばり”というイメージを作ろうと、必ず1個は(衣装に)赤色を入れようと思いました」と解説。また、真下勇気のサスペンダーは、父・真下正義(ユースケ・サンタマリア)が着用していた柄にそっくりなものをセレクトしたという。

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 本広監督は、野呂佳代が演じる警視庁警務部厚生課・小昏双葉のピンクジャケットに注目。「よく経理のおじさんが、ペラペラのやつを着るじゃないですか。あれを野呂さんに着せたら最高だなと思って。後ろに『幸福支援部隊』と書かれてあるのですが、野呂さんは完璧に着こなしていました(笑)」と裏話を明かしていた。

衣装のこだわりについて話す亀山千広プロデューサー

 そして、青島の新デスクはテレビシリーズ時代のような固定席ではなく、自由に席を選べる「フリーアドレスデスク」になっている。青島らしく、デスク周辺にはダンボールや私物が散乱しており、亀山プロデューサーは「だから常に税務課から『今すぐ整理しろ』と注意書きが回ってきて、(青島は)気にもしない」と設定を明かす。本広監督も「青島のデスクの上は灰皿やタバコの吸いカスがいっぱいありましたが、今はタバコが吸えないので、(灰皿には)乾電池が入っています」と時代の変化に沿って、小道具にも変化が見られることをアピールしていた。

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 1997年の連続ドラマ開始以来、社会現象を巻き起こしてきた「踊る大捜査線」シリーズ。『室井慎次 生き続ける者』(2024)の結末を経て、主人公・青島俊作が帰ってくる最新作では、警視庁刑事部捜査第一課に着任した青島のもとに、身代金目的の誘拐事件や3Dプリンター拳銃を用いた連続殺人、毒性ウイルスの散布脅迫など、史上最悪クラスの難事件が押し寄せる。(取材・文:編集部・倉本拓弥)

「踊る大捜査線 THE MUSEUM~事件は銀座三越で起きている!~」は9月9日(水)~10月12日(月・祝)まで銀座三越 新館7階 催物会場で開催(午前10時~午後8時、最終日は午後5時終了)

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