『ゴジラ-0.0』予告、海外でも衝撃 ラストに“あの怪獣”らしき咆哮

 映画『ゴジラ-0.0』(11月3日全国公開)の予告が、日本時間8日に全世界公開された。海外版予告のYouTube再生回数はすでに424万回(9日午前11時30分時点)を突破しており、海外のファンからの期待も高まっている。

【動画】『ゴジラ-0.0』予告(謎の音は01:09~)

 『ゴジラ-1.0』(2023)を手がけた山崎貴が監督・脚本・VFXを務める本作は、ゴジラが戦争日本に襲来した出来事から2年後を舞台に、主人公・敷島浩一(神木隆之介)と妻の典子(浜辺美波)らが再び“絶望”と対峙するさまを描いた作品。邦画作品として初めて「Filmed For IMAX(R)」に認定されている。

ADVERTISEMENT

 最新予告では、前作にも登場した野田健治(吉岡秀隆)が新たな討伐計画「鳴神(なるかみ)作戦」の開始を宣言するほか、長澤まさみが演じる気象予報官・青山ら新キャラクターの登場が明かされた。

 国内外のファンが最も注目しているのは、映像のラストに収録されている“音”。本作で初登場の生物学者・村上(田中泯)の「あれはゴジラじゃない」というセリフの直前に挿入された音は、ゴジラとは別の怪獣の襲来を予感させるものになっている。

 その筆頭とされているのは、シリーズを代表する東宝怪獣・キングギドラだ。『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)で初登場すると、その後のシリーズ作品でゴジラと何度も対峙し、窮地に追いつめた。海外版予告のYouTubeのコメント欄では、ラストの音がキングギドラの咆哮とそっくりという指摘が多数みられ、「モンスター・ゼロがやってくる」「絶対にキングギドラだ」「シャーロック・ホームズにはモリアーティが、バットマンにはジョーカーが、ゴジラにはキングギドラがいる」と映画登場に期待する声があがっている。

 北米では、11月6日に劇場公開を予定しており、9月25日から10月12日にかけて開催される第64回ニューヨーク映画祭(NYFF)で世界最速プレミア上映される。(編集部・倉本拓弥)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
  • Googleで優先するソースとして追加
ADVERTISEMENT