「EAT-MAN」完全新作アニメ化決定 江原正士がボルト・クランク役で続投 原作・吉富昭仁が自ら脚本・デザイン原案

「EAT-MAN The Over Order」ティザービジュアル
「EAT-MAN The Over Order」ティザービジュアル - (C)2026 Akihito Yoshitomi/EAT-MAN The Over Order 製作委員会

 吉富昭仁のSF漫画「EAT-MAN」の完全新作アニメーション「EAT-MAN The Over Order」の始動が10日に発表され、吉富が描き下ろしたティザービジュアルと超特報映像が公開された。原作者の吉富が自ら脚本・デザイン原案を手掛け、主人公ボルト・クランクの声は、これまでのアニメ化作品でボルト役を演じてきた江原正士が担当する。

【動画】「EAT-MAN The Over Order」超特報映像

 独創的な世界観と唯一無二の主人公ボルト・クランクが織りなす物語で、連載開始から約30年を経た現在も愛され続けている漫画「EAT-MAN」。令和に新たに紡がれる「EAT-MAN The Over Order」では、荒廃と発展が共存する壮大な世界観のもと、新たなストーリーが展開する。

ADVERTISEMENT

 監督は「ゴルゴ13」「最強武将伝 三国演義」の大賀俊二、キャラクターデザインは「ルパン三世」シリーズなどで知られる平山智。アニメーション制作はスタジオキャブが手掛ける。

 公開されたティザービジュアルは、長い髪と特徴的なコートを身に纏い、巨大な武器を携えて堂々と佇むボルト・クランクの姿が描かれている。足元に積み上がる機械の残骸や、遥か彼方まで続くような背景の建造物群が文明の繁栄と衰退を感じさせ、壮大な世界観を印象づける仕上がりだ。

 超特報映像では、制作中の新規映像を初公開。「平成を愛する全ての人へーー」というメッセージから幕を開け、ボルト・クランクが荒野に落ちたネジを拾い上げ、「EAT-MAN」を象徴する金属を喰らうシーンを経て、巨大な武器が姿を現す。江原は「30年の月日を経てボルト・クランクに再び会えるとは!」と歓喜のコメント。「大好きなEAT-MANに再び挑戦できる喜びを、新世代の声優さんたちと時空を超えて共有できて嬉しい限り!」と本作への期待を語っている。キャスト、スタッフのコメントは以下の通り。

・ボルト・クランクCV:江原正士

30年ぶりの邂逅!
30年の月日を経てボルト・クランクに再び会えるとは!
原作者・吉富昭仁氏の熱き想いを受けて、
大好きなEAT-MANに再び挑戦できる喜びを、
新世代の声優さんたちと時空を超えて共有できて嬉しい限り!
傍観者として、
人間たちを優しく見つめるEAT-MANの眼差しは、
私たちに何を求め何を問うているのか?
乞うご期待!!

ADVERTISEMENT

・原作/脚本/デザイン原案:吉富昭仁

EAT-MANのアニメ化はこれで3度目となります。
今回は脚本制作から関わらせて頂き、行き当たりばったりに好き勝手書かせて頂きました。
漫画と違って集団作業での話作りなので、とても勉強になりました。
次は絵コンテにも挑戦してみたいので、勉強しようと思います。
まずは新生EAT-MANをお楽しみに!!

・監督:大賀俊二

「EAT-MAN」のアニメ化に関われて光栄です!
原作の世界観を「The Over Order」のオリジナルストーリーに落とし込み、登場人物の熱いドラマを映像でお届けします。
決して裏切らない主人公ボルトの、行間「・・・」に込められた思いが物語を紐解くカギ。ぜひ放送を楽しみにしてください!

・キャラクターデザイン:平山智

キャラクターデザインということで、原作の繊細なタッチを再現できるようにしかもアニメーターの方達に伝わりやすいような線の整理などに気をつけながらデザインしました。
作画の皆さんにとって描きやすいデザインになっていましたら良いのですが。
迫力ある画面作りに期待したいと思います。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
  • Googleで優先するソースとして追加
ADVERTISEMENT