『ワンオペレーション』の“苛立たせる夫”としてクリスチャン・スレイターがカメオ出演していた

妻をイライラさせちゃう夫役。
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 スタジオA24が手がけ、世界の映画賞を席巻している映画『ワンオペレーション』(公開中)より、劇中で“電話の向こうの夫”として声だけで存在していたチャールズ役を、クリスチャン・スレイターが演じていることが判明し、あわせて初の場面写真が公開された。

もう限界…な『ワンオペレーション』予告

 育児、家事、仕事のすべてを一人で背負い(ワンオペ)、心身ともに限界へと追い詰められていく主人公リンダの日常を描く本作。長期出張中の夫チャールズは客船の船長を務めており、海の上から電話越しにリンダを心配するものの、彼女の状況を理解できず、発する言葉がかえってリンダを苛立たせてしまうという“心配性でやかましい夫”だ。

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 『トゥルー・ロマンス』やドラマ「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」などで知られるクリスチャン・スレイターが意外性のあるカメオ出演を果たしており、物語の終盤でついにその姿を現す。メアリー・ブロンスタイン監督は「映画を観た男性の多くは、チャールズに感情移入するみたい」と明かし、「愛する人が壊れかけているのに、そばにいてあげることができず無力感を抱くこと。それと同時に、この男が何を言っても相手を不快にさせてしまう感覚もある」とキャラクターの持つリアルな切なさを語っている。

 主演を務めたローズ・バーンは、ベルリン国際映画祭銀熊賞(主演俳優賞)やゴールデン・グローブ賞最優秀女優賞(ミュージカル/コメディ部門)を受賞するなど、“ワンオペ”によって極限まで追いつめられる主人公を熱演した。

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