完全新作『バイオハザード』シリーズ史上最高の全米オープニング興収 全世界興収1億ドル突破

カプコンの大ヒットゲームを完全新作として映画化した『バイオハザード』(10月9日全国公開)が9月18日に全米公開され、公開3日間の興行収入が約6,000万ドル(約94億円)を記録し、全米週末興行ランキング初登場1位を獲得した。これは、2002年の第1作から続く実写映画全8作を通じて、史上最高のオープニング成績を樹立する大ヒットスタート。この3日間の成績だけで、シリーズ過去作7作品のうち6作品の全米最終興収を上回った。(数字は Box Office Mojo、The Numbers 調べ、1ドル157円換算)
【画像】完全新作『バイオハザード』場面写真&メイキングカット
大ヒットホラー『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)を手掛けたザック・クレッガー監督の新作とあって、2026年ホラーシーズンの目玉として注目されていた本作。9月17日(木)に行われた前夜興行だけで約880万ドル(約13億8,000万円)を記録し、映画シリーズ史上最高の前夜興行成績を樹立。さらに公開初日の9月18日(金)には、前夜興行を含め約2,630万ドル(約41億3,000万円)を叩き出した。
勢いは全米にとどまらず、同時公開された海外62の国と地域で約4,830万ドル(約75億8,000万円)を記録。全米と合わせた世界オープニング興収は約1億830万ドル(約170億円)に達し、これまでの最高だった『バイオハザードV:リトリビューション』(7,110万ドル)を大きく上回りシリーズ史上初のオープニング1億ドル突破の快挙を成し遂げた。
作品に対する高評価も大ヒットを後押ししている。米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では批評家スコア96%、観客スコア91%(9月21日時点)の評価を獲得。この批評家スコアはシリーズ歴代最高だけでなく、2026年公開のホラー映画として最高、さらに実写のゲーム原作映画としても史上最高の数値となった。米有力メディアの The New York Times は「今年最も生々しく、痛快な絶叫マシン」、Varietyは「10点満点。史上最高のゲーム原作映画のひとつ」と絶賛している。
本作の主人公ブライアン(オースティン・エイブラムス)は、医療品の配送を生業とする普通の配達人。そんな彼が引き受けた配達の目的地は、地獄と化したラクーンシティ。兵士でも警察官でもない、戦う力を持たないブライアンが、ひたすら叫び、逃げ惑う恐怖の90分を描く。(数字はBoxOfficeMojo,TheNumbers調べ/1ドル157円換算)



