『インターステラー』の本棚にも登場!SFファンタジーの名作「五次元世界のぼうけん」約60年ぶり復刊

クリストファー・ノーラン監督の映画『インターステラー』の“マーフの本棚”にも登場したSFファンタジーの名作「五次元世界のぼうけん」(原題:A Wrinkle in Time)が、11月下旬、約60年ぶりに復刊することになった。
「五次元世界のぼうけん」(マデレイン・レングル著)は、実際に『インターステラー』に登場するだけでなく、ノーラン監督が「わたしが五次元という概念を知るきっかけになった作品」とも語っている作品。Netflixドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最終シーズンとなるシーズン5のインスピレーション源となるなど、映画・ドラマ界にも大きな影響を与えるも、日本では長らく絶版となっていた名作児童書が復刊ドットコムから復刊する。
主人公は、物理学者の父が突然失踪してから数年、学校で問題を起こしてばかりの少女メグ。数字が大好きで、怖がりで、短気な変わり者のメグと、弟チャールズの前にある日、謎めいた老女ミセス・ワトシットが現れる。彼女に導かれ、行方不明の父を探す旅へ出た二人が目指すのは、五次元世界を越えた先にあるカマゾッツという星。しかし、そこには恐ろしい「闇」が待ち受けていた……。家族への愛、自由な心、そして自分らしさを守ることの大切さを描いたニューベリー賞受賞作だ。(編集部・市川遥)
「五次元世界のぼうけん」は11月下旬、復刊ドットコムより刊行 予価2,640円(税込み)



