『デューン 砂の惑星PART3』最終予告が公開 新皇帝ポールの最終決戦、衝撃の事実が明らかに

ティモシー・シャラメが主演を務める人気SF映画シリーズの完結編『デューン 砂の惑星PART3』(12月18日日米同時公開)の最終予告が公開された。
フランク・ハーバートの傑作SF小説を鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映画化した同シリーズは、アトレイデス家の後継者・ポール(ティモシー・シャラメ)の成長を軸に、砂の惑星“デューン”を巡る壮絶な戦い、陰謀と策略がうずまく壮大な人間ドラマを描いてきた。第1作『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021)、第2作『デューン 砂の惑星PART2』(2024)は、2作品で計8部門のアカデミー賞を受賞。クリストファー・ノーラン監督やスティーヴン・スピルバーグ監督ら名匠たちからも絶賛を浴びてきた。
最終予告は、新たな皇帝となったポールが、政略結婚の相手である旧皇帝の娘イルーラン(フローレンス・ピュー)を厳しく問い詰める緊迫のシーンから始まる。明かされたのは、ポールに対する暗殺計画と、そこに運命の女性チャニ(ゼンデイヤ)が関与しているという衝撃の事実。皇帝としてこの19年間で千を超える星を征服してきたポールは、終わりの見えない戦いの連鎖のなかで「私は彼女が恐れた破滅をもたらす存在なのか?」と葛藤を深めていく。
さらに「この狂気を終わらせる」とポールに迫る謎の男(ロバート・パティンソン)の姿や、第1作で命を落としたはずの戦士ダンカン(ジェイソン・モモア)が再登場。ポールの妹アリア(アニャ・テイラー=ジョイ)が「あなたの目的は何?」と問いかける意味深なカットも収められている。大迫力のサンドワームや陸空で繰り広げられる激しい戦闘など、IMAXカメラの性能を駆使した圧巻の映像美が怒涛のように押し寄せる。
かねてより原作小説「デューン 砂漠の救世主」の映像化に強い意欲を見せていたヴィルヌーヴ監督は、「『デューン』を3部作として完成するのが夢でした。ポールの物語の結末(原作者フランク・ハーバートが描きたかった本当のテーマ)を描くには『PART3』の映画化がどうしても必要でした」とコメントしている。(編集部・倉本拓弥)
映画『デューン 砂の惑星 PART3』は12月18日(金)より日米同時公開



