神木隆之介、“娘”の人生初舞台あいさつを優しくフォロー『ゴジラ-0.0』子役の成長に驚き
第39回東京国際映画祭

俳優の神木隆之介が1日、丸の内ピカデリーで行われた第39回東京国際映画祭「センター・ピース」作品として上映された映画『ゴジラ-0.0』(ゴジラマイナスゼロ)の舞台あいさつに、浜辺美波、子役の永谷咲笑と共に登壇。神木は人生初の舞台あいさつだという“娘”に寄り添う優しさを見せていた。
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『ゴジラ-0.0』は、山崎貴監督が前作『ゴジラ-1.0』(2023)から2年後の日本を舞台に、全く新しい厄災が描かれる。邦画作品として初めて「Filmed For IMAX(R)」の基準を満たして製作され、日本でも、IMAX独自の拡張アスペクト比で、全国のIMAXシアターにて上映される。
ニューヨークプレミア、ロサンゼルスプレミアの盛り上がりを経て、いよいよ迎えた東京国際映画祭での上映。ゴジラの巨大フィギュアを持つなど熱狂的ファンが詰め掛けた会場を見渡した神木は「歴史があって、愛されている存在だからこその盛り上がりですね」とゴジラの存在に脱帽する。
浜辺も「東京国際映画祭ですので、結構かっちりとした場所だと思うんですけれど、来てくださるゴジラファンの皆さんが笑顔でお話を聞いてくださっていて。ゴジラに対する愛と、この映画をとても楽しみにしていただいているというのが伝わってきて、とても嬉しいです」と興奮気味に語っていた。
さらにこの日は、神木演じる敷島浩一と浜辺ふんする典子の娘・明子役の永谷が登場する。神木は舞台袖から永谷をエスコートすると「人生で初の舞台あいさつだね」と笑顔を向ける。舞台中央に到着した永谷は「敷島明子役を演じました、永谷咲笑です」としっかりあいさつすると、『ゴジラ-1.0』での姿から大きく成長した姿に、会場からは温かい拍手が。
神木は撮影を振り返り「『ゴジラ-1.0』のときの明子は、とても小さくてセリフがとても短かったんです。でも今回台本を読むと、セリフがかなり長いんです。『大丈夫なの?』と思っていたのですが、現場に行ったらとても素敵なお芝居をされていて。ちゃんとセリフ通り喋っていました」と成長ぶりに目を細める。
浜辺も「前作では、ベイビーを卒業したてぐらいの年齢だったので、あまりコミュニケーションも取れなかったのですが、今作で久しぶりに会った時に、なんて素敵なお姉さんになっているんだろうと思って驚きました。おしゃべりもすごくしてくれて、いろいろ教えてくれたりとかして、すごくお芝居でも頼りがいがあって、楽しい撮影になりました」と振り返っていた。
その後も、神木は初の舞台あいさつで緊張している永谷に、カメラへの立ち位置を教えたり、導いたりと優しくフォロー。浜辺も優しく“娘”の緊張を解くような声掛けをしていた(磯部正和)
映画『ゴジラ-0.0』は年11月3日より全国公開



