清野菜名、純白ドレスで魅了 『SUKIYAKI』岡田准一&松坂桃李とレカペのトリ飾る

第39回東京国際映画祭

松坂桃李&岡田准一&清野菜名
松坂桃李&岡田准一&清野菜名

 第39回東京国際映画祭が26日に開幕し、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(12月25日公開)から主演の岡田准一、共演の松坂桃李、清野菜名、メガホンを取った瀬々敬久監督がレッドカーペットイベントに出席。岡田演じる主人公・中村八大の妻を演じている清野は、華やかな純白ドレスでレッドカーペットを闊歩した。

【画像】美しい!純白ドレスの清野菜名

 本作は、1963年に全米ビルボードチャート3週連続1位という快挙を達成し、今なお世界中で愛され続けている昭和の名曲「SUKIYAKI」(上を向いて歩こう)の誕生に携わった男たちの青春、友情、そして挑戦を映し出すエンターテインメント大作。今年の東京国際映画祭では、映画祭の幕開けを飾るオープニング作品に選出されている。

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 約2時間にわたって行われたレッドカーペットイベントの大トリを飾った4人は、あいにくの雨の中、駆けつけたファンの声援に笑顔で応えた。岡田は「最後に歩く形になりましたが、みなさんに温かく応援していただけて嬉しいです」と感想を語ると、松坂も「これだけ雨が降っていても、来てくださったみなさんに『頑張ってください!』と温かい感じで迎えてくださってすごく嬉しかったです」と続けた。

 岡田と夫婦役で初共演した清野は「八大さんは音楽が本当に大好きで、音楽を取ってしまったら何も残らないのではというくらい、音楽に対する熱量が強い方です。妻の順子さんとしても、八大さんが大好きなものを一生続けてもらいたいという気持ちが、撮影現場で実際に八大さんを演じてる岡田さんを見てどんどん芽生えていって。少し一歩引いても、どしっと構えて一生支えていきたいなっていう思いで撮影していました」と岡田との共演を振り返った。

 オープニング作品として、今夜上映される本作。岡田は「音楽が入っている映画として、特にライブ感だったり、完璧ではないうねっているものを閉じ込めようとした作品になっています。映画館で観るにふさわしい映画になっていますので、映画館の中でも音響のいい場所で観ていただきたいです」とアピール。松坂も「映画が始まった瞬間、劇場の中がその時代になるといいますか、当時の人たちの熱気やオーラはもちろん、今日ここにはいない仲野大賀の歌も素晴らしいです。そういう音楽にぜひ酔いしれていただけたらと思っております」と呼びかけていた。(編集部・倉本拓弥)

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