小島秀夫「DEATH STRANDING」新作アニメ、ティザー映像初公開!冲方丁がシリーズ構成&脚本に就任

世界的ゲームクリエイター・小島秀夫監督が手掛けた大ヒットゲーム「DEATH STRANDING」を原作とする新作アニメーションシリーズ「DEATH STRANDING ISOLATIONS」のティザー映像が、31日に開幕したコジマプロダクションの設立10周年イベント「BEYOND THE STRAND:創造と挑戦の航路」にて初公開された。
【動画】「DEATH STRANDING ISOLATIONS」ティザー映像
実写映画化プロジェクトも進行中の「DEATH STRANDING」は、謎の現象によって分断されたアメリカ大陸を舞台に、伝説の配達人サム・ポーター・ブリッジズが各地に物資を届けながら、アメリカ社会を再びつないでいくオープンワールドアドベンチャー。アニメは原作ゲームと同じ世界、同じ時代を舞台に、全く新しいキャラクターによるオリジナルストーリーが展開される。
物語の舞台は、サムが大陸をカイラル通信で繋いだ直後の北米大陸。再びひとつになろうとするアメリカで、そのつながりが新たな災いを引き起こす。そんな状況下、サムやブリッジズとは違う方法で運命に抗おうとする人々がいた。世界のつながりを未知の方法で回復しようとする老賢人、世界の破壊と闘争に囚われた女兵士、世界の不条理に怒りを燃やす少年。そして、世界とのつながりを拒絶した少女にもたらされた新たな出会いが、彼女を未知の場所へと連れ出す。
シリーズ構成・脚本には、『天地明察』『マルドゥック・スクランブル』などで知られる作家・冲方丁が就任。アニメーション制作は『NINJA KAMUI』などを手掛ける新進気鋭のスタジオ「E&H production」が手がけ、同スタジオの佐野誉幸が監督を務める。佐野監督は「人間の精神性みたいなものを高めるということ、それはエンタメができる仕事のひとつだなと思います。僕は小島監督の作品って、そういうことをずっとしてきたものだと思っているんです。だから、このアニメでも、それをやらなくてはいけないっていうのは、使命感として強く持っています」と熱い意気込んでいる。
コジマプロダクションは現在、設立10周年を記念した展覧会「BEYOND THE STRAND:創造と挑戦の航路」(12月20日まで)を麻布台ヒルズギャラリーにて開催中。世界初公開となる「DEATH STRANDING」開発資料やキャラクター立像、360度映像インスタレーションなどが展開されている。(編集部・倉本拓弥)
「DEATH STRANDING ISOLATIONS」は2027年にディズニープラス「スター」で独占配信



