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読者が選ぶイイ男

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-FLiX本誌&サイト-
「イイ男」と一口に言っても、観点はさまざま。ただただ顔に見とれてしまう「イイ男」もいれば、迫真の演技に心を奪われる「イイ男」もいるし、一緒にいると楽しいだろうなあ、という和み系の「イイ男」もいる。そこで本誌では、それぞれのカテゴリーにおける「イイ男」選手権を実施。今回は本誌編集部と10人の女性ライターによるノミネート結果を発表し、読者からの投票を加えて最終的に真の「イイ男」が決定される。さあ、それぞれの推薦文を読んで、「これぞイイ男!」と思うスターに、あなたも清き一票を! 【御注意:9月20日をもって投票は終了しました。たくさんのメールありがとうございました。】
推薦文=池辺麻子、折田千鶴子、鹿田昌美、進藤雪路、杉嶋未来、冨永由紀、中西愛子、幕田千宏、丸山けいこ、山本知美

 
演技派
~巧さに惚れた!
25. アル・パチーノ
『インソムニア』で不眠症になっていく彼の苦悶の表情を見ていると、いつしか同じ気持ちを共有している。彼の鬼気迫る迫真の演技は、観る者を引きずり込み、無意識のうちに一緒に体感させられているのだ。人間味のある役を好んで選び、アメリカの暗部や人間の内面を巧みに表現し続けてきた彼の役者魂に感服!(杉)
24. ビリー・ボブ・ソーントン
アンジーとの結婚生活の話題が先行し、彼がその本質とはかけ離れたところでキワモノ的に取り沙汰されるのは実に悔しい。スクリーンの中の彼を見よ! 観客にはそれが演技だということすら頭に浮かばない。ただ、作品ごとにまったく違う人間として我々の前に存在しているのだ。彼のような人こそ天才というのだ。(進)
23. マット・デイモン
『グッド・ウィル・ハンティング』や『プライベート・ライアン』を代表作とする向きもあるが、演技に限っていえば『リプリー』も捨てがたい。デイモン自身が持つ活発でやんちゃな“陽”の個性を封じ込め、正反対の繊細で陰鬱とした“負”のキャラで固定イメージを払拭。不意のパンチを食らったような衝撃だ。(山)
22. ケヴィン・スペイシー
平凡なオヤジから狡猾な犯罪者、果ては宇宙人までどんな突拍子もない役を演じても、違和感を与えない完璧な演技力。街を歩いても誰にも気付かれなさそうな凡庸なルックスだが、目だけはその才能を隠しきれない。一歩間違えると不審者になりかねない怪しげな目線が、キャラクターに深みを与える稀有な俳優だ。(幕)
21. エドワード・ノートン
過去10年、『真実の行方』の彼以上に、衝撃的な登場はない。それほどセンセーショナルだった。全くの無名俳優だったからに他ならないが、今や、例えば『スコア』で身体障害者に扮する(実はフリだけだが)と聞くだけで、ウワっ~と、巧すぎてイヤ~な気配を悟ってしまう。もはやデ・ニーロやペンと同級なのだ。(折)
30. ロバート・ダウニー・Jr.
あれだけ私生活で逮捕やら入院やらを繰り返しながらも、出演依頼のラヴコールが絶えないのは、彼ほどの演技ができる俳優は稀だから。「アリー・myラブ」の第4シーズンが盛り上がったのは、ひとえに彼の存在感のおかげといえそう。薬物所持の判決から1年が経ち、再度カムバックをはかる彼から目が離せない。(鹿)
29. ゲイリー・オールドマン
もともとクセのある役を好んでいた彼。出演作ごとに外見を変え、役に入れ込むので有名だが、『ハンニバル』では原型をとどめない姿で登場。今もどこかの映画にノンクレジットで出ていたりして? 度を越した演技派だから、誰だか分からなくても本人がなりきっていれば満足なのだろう。人間でない役でも。(池)
28. デンゼル・ワシントン
満を持して受賞したアカデミー主演男優賞。その『トレーニング デイ』の悪徳警官役も、彼の熱い演技でぐっと人間くさくなった。なぜこんなに観る者の胸に迫るのか。入念な役作りや天性の才能はもちろん、彼の誠実さ、真摯さ、生き方によるものが大きいと思えてならない。まさに魂の演技を体現する、最高の男だ!(丸)
27. ショーン・ペン
純粋すぎるがゆえに暴走する不良。ニューシネマの俳優たちを継承する演技派。ショーン・ペンにはそんなイメージがずっとあって、今でもそれは裏切られていないのだけど、『I Am Sam』で子煩悩な父親を演じたことで、彼の演技力を讃える客層はさらに広がった。そう、役者ペンにもはや怖いものはなし!(中)
26. ホアキン・フェニックス
兄と同じ二の線を選ばなかったのは大正解。要領が悪くてダサかったり、ケチな小悪党といった役柄でも臆することなく演じる。彼が見せる人間の弱さや哀れさには、誰もが多少は身に覚えがあるはず。役の内面も深く追究していくので、『グラディエーター』での凄まじい暴君ですら、憎みきれず共感さえ呼び起こす。(冨)
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