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シュワちゃんの超イケメン息子、目標はレオ様!

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『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』パトリック・シュワルツェネッガー【第123回:イケメン調査隊】

パトリック・シュワルツェネッガー

インタビュー INTERVIEW

パトリック・シュワルツェネッガー

Q:映画初主演の率直な感想は?

やっぱり、初めての主演ということで荷が重い部分もあったんですが、ヒロイン役のベラ・ソーンに助けられました。彼女のサポートというものがあったから、すごく心地よく演技もできたし、感情の昂り……もうまく表現することができたと思うんです。とくに、ラストシーンなど、彼女と助け合えたところが非常に大きいですね。

Q:ほかに初主演作の候補はあったんですか?

いえ、僕に選ぶ余地はなかったです。そういうことよりも、撮影中は、まだ大学に在学中で、中間試験があったりして。撮影場所のバンクーバーとLAを行ったり来たりしなくちゃいけなくて、その調整に苦労しました(笑)。

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パトリック・シュワルツェネッガー

Q:難病を抱えた女性との恋愛という、ある意味、ベタな純愛ですが、演じることに照れなどありませんでしたか?

そういう風に考えたこともないし、ヒロインたちの年齢設定が高校の最終学年なので、純愛すぎることもないと思います。それに、実際にある難病を扱っているので、映画自体は軽いトーンだけど、作品の中身はすごく感情に寄せる部分もある。そこがこの映画をありがちなラブストーリーとは一線を画すものにしていると思います。

Q:もしも、ヒロイン・ケイティのような女性と恋に落ちたら?

もし、ケイティのような女性がいたら、たぶん普通に接して特別視はしないし、したくないと思います。そもそもチャーリーはケイティが病を持っていると知らずに恋に落ちて、知った後も気持ちが失せることなく、愛が深まった。やっぱりチャーリーが思っていたことは、彼女に限られた時間を楽しんでほしい。そしてお互いがお互いのために尽くしますよね。僕も実際にそうなるんじゃないかなと思います。

パトリック・シュワルツェネッガー

Q:ちょっと意地悪な質問なんですけど……ケイティは幼い頃から、ずーっとチャーリーを部屋の中から見つめて、彼に恋をします。そんな風にずっと見つめられる気分はどうでしょうか?

(ちょっと困惑した顔で) んー、もしも現実だったらと考えると、ちょっと気持ち悪いかな。ただ、映画のケイティは限られた時間を充実させて生きようと考えた。そういった意味ではケイティは前向きで、チャーリーに病気だと知らせれば、チャーリーを傷つけるかもしれないという気持ちもあったけれど、ずっと好きだったことを伝えたかった。諦めないで人生を生き切った女性だからね。とてもポジティブな女性ですよね。

Q:ヒロインのベラ・ソーンさんとの相性がとてもいいように感じます。撮影の前に、彼女と演技について話し合ったんでしょうか?

撮影に入る前はほんの知り合い程度だったんです。でも、撮影中からはある意味、友達以上になりました。なぜなら、撮影現場には僕らと同じ年代の人はいなかったし、知らない街での撮影で、知り合いもいなかった。だから、本当に毎日一緒に過ごして、何でも一緒にやりましたよ。食事はもちろん、撮影の休みには映画を観たり、ハイキングに行ったり。ものすごく親しくなりました。そんなことも映画にうまく反映されたんじゃないかな。

パトリック・シュワルツェネッガー

Q:劇中でケイティは父親といい父娘関係を築いています。パトリックさんの場合はどうですか?

そうですね。この作品は日本のオリジナル版と違って、ケイティには母親がいなくて、父親と2人だけという設定になっている。なので、とくに父と娘の関係が濃やかに描かれています。僕も、父とも母ともとてもいい関係を築いていますよ。

Q:この作品で一番好きなシーンは?

ケイティの家に行って、彼女の父親とソファに座ってしゃべるシーンですね。演じていたロブ・リグルはコメディー俳優として素晴らしいキャリアを持つ人なので、今回、彼と仕事できたことは最高の経験になりました。

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一問一答 PRIVATE

パトリック・シュワルツェネッガー

Q:好きな俳優は?
  レオナルド・ディカプリオライアン・ゴズリング。レオが素敵だなと思うのは、ジャンルにこだわらない活躍をしていること。僕の年齢の頃に、『ギルバート・グレイプ』や『ロミオ&ジュリエット』をやって。最近では『レヴェナント:蘇えりし者』『インセプション』をやったり、年齢を重ねながら、いろんなジャンルにトライしている。ライアン・ゴズリングもそうですよね、彼も幅広い。僕もそういう風にいろんなジャンルに取り組める俳優になりたいです。

Q:好きな映画は?

スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』『E.T.』。

パトリック・シュワルツェネッガー

Q:えっ、お父さんの映画はないんですね?

(笑いながら)……『ターミネーター』!

Q:俳優になりたいと思ったきっかけは?

いつも撮影現場に行っていたんです。だから、4歳か5歳か……あまり自覚していないけれど、幼い頃から演じてみたいといつも思っていました。

パトリック・シュワルツェネッガー

Q:子役としてショービズ界に飛び込まなかったのは?

インディペンデントものなど、小さい作品には出ていましたが、ちゃんと教育を終えるというのが自分の計画の中にあったので、今回から本格的な俳優業スタートになります。

Q:ズバリこれからの計画は?

俳優業とビジネスの2本立てでやっていきます。

パトリック・シュワルツェネッガー

Q:両立していくことは大変ではありませんか?

好きなことには人間、時間は割けるものです。時間の管理をきちんとすればできますよ。

Q:政治の世界に行きたいという夢はありますか?

今から20年、30年後に何をやっているかはわからないでしょう。だから、僕は基本的に、これはやらないとは言わないんです。まあ、そのときの情熱と興味の赴くままで、政界に行くこともあるかも……。

パトリック・シュワルツェネッガー

:Q:趣味は?

ハイキング、サイクリング、ワークアウト、食べること、映画を観ること。

Q:今回、来日して食べたいものは?

しいて言うと、お寿司、神戸ビーフ、うにです(笑)。

Q:あなたのチャームポイントは?

優しさです!

パトリック・シュワルツェネッガー

【取材後記】

世界的大スターにして、日本人からは“シュワちゃん”と呼ばれるアーノルド・シュワルツェネッガーを父に持つ2世俳優パトリック・シュワルツェネッガー。イケメンぶりはスクリーンから十分に伝わってくるけれど、果たして素顔の本人はどうなのか? とワクワクしながら待ち詫びていたが、インタビュー部屋に現れた彼は入ってくるなり、キュートな笑顔と日本語で「ハジメマシテ」とあいさつしながらの握手で、いきなり好感度上がりまくり(ちなみに、廊下で「ハジメマシテ」を練習しているのが漏れ聞こえ!)。この取材日の前日夕方に日本に到着したばかりで、時差で眠いだろうにもかかわらず、写真撮影では快くいくつもポージングを見せ、インタビュー中は真面目にしっかりと答えるパトリック。顔はシュワ父より甘いけれど、声はシュワ父譲りの低音、そして185cmの身長に小顔というモデル体型で、スポーツは万能……“シュワJr.”パトリックが父を超える日はそう遠くないかもしれない。

取材・文:前田かおり 撮影:日吉永遠

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インフォメーション MOVIE INFO

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~

ミッドナイト・サン

YUI主演の『タイヨウのうた』をリメイクしたラブストーリー。病を抱えた少女と夢を諦めた青年の愛の物語を紡ぐ。ドラマ「シェキラ!」などのベラ・ソーンと、アーノルド・シュワルツェネッガーの息子パトリック・シュワルツェネッガーがカップルを演じ、『ミラクル・ニール!』などのロブ・リグル、『戦場のジャーナリスト』などのクイン・シェパードらが出演。監督は『ステップ・アップ』シリーズなどのスコット・スピアー

パトリック・シュワルツェネッガー プロフィール

パトリック・シュワルツェネッガー

生年月日:1993年9月18日
出身:アメリカ・ロサンゼルス
身長:185cm
趣味・特技:ハイキング、サイクリング

芸歴:2011年、モデルとしてキャリアをスタート。2014年には、自身の経営するピザショップ「Blaze Pizza」をオープンし、着実に店舗数を増やす。俳優としては、2012年の『ハッピーエンドが書けるまで』や2013年の『アダルトボーイズ遊遊白書』に小さな役で出演。『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』で映画初主演を務めた。

『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』は5月11日より全国公開

(C) 2017 MIDNIGHT SUN LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

公式サイトはコチラ>

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