リーダーの残虐性はトップクラス?久々のユージーン登場も【ウォーキング・デッド シーズン9】

今週のウォーキング・デッド

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 “囁く者”のリーダー、アルファ(サマンサ・モートン)はやっぱりただ者じゃなかった! 今回は彼女の強烈なシーンが登場! そして久々に登場するユージーン(ジョシュ・マクダーミット)がやっぱりユージーンなので、彼のファンはそこも必見。(平沢薫)

※ご注意 なおこのコンテンツは「ウォーキング・デッド」シーズン9について、後半の「もう観ちゃった方向け」はネタバレが含まれる内容となります。ご注意ください。

今週のウォーキング・デッド連載:第12回

<これから観る方向け:ネタバレなし>アルファはかなり残虐!“囁く者”の実態も見えてくる

“囁く者”の実態
徐々に見えてくる“囁く者”の実態!「ウォーキング・デッド」シーズン9 第12話より - (c) 2018 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 今回は“囁く者”たちの生活ぶりが、また少し判明。そのリーダー、アルファが、この集団をどのように支配しているのかも見えてくる。同時に、彼女の残虐さを証明するエピソードも。やはりこのキャラ、これまでの敵キャラたちの中でも、冷酷さ、嗜虐性ではトップクラスなんじゃないだろうか。

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アルファとリディア
“囁く者”の絶対的なリーダー、アルファ(右)には逆らえないリディア。「ウォーキング・デッド」シーズン9 第12話より - (c) 2018 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 そして、エピソードタイトルの邦題「変化のとき」は、ミショーンにやってくる。今回は、彼女の心理の動きも見どころ。ミショーン役のダナイ・グリラは、先月、「ウォーキング・デッド」卒業発言をしている(「「ウォーキング・デッド」ミショーン役女優、シーズン10で卒業へ」参照)ので、今のうちにミショーンの魅力をたっぷり堪能しておきたい。そして、この卒業を踏まえて、ミショーンがこれからどうなるのかも気になるところだ。

ミショーン
今後の展開が気になるミショーンの行動!?「ウォーキング・デッド」シーズン9 第12話より - (c) 2018 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 また今回は久々に、ロジータ(クリスチャン・セラトス)、ゲイブリエル神父(セス・ギリアム)、ユージーンが登場。彼らのファンは要チェックだ。

ユージーンとゲイブリエル神父
ロジータに片思いのユージーン(左)がゲイブリエル神父に迫る?「ウォーキング・デッド」シーズン9 第12話より - (c) 2018 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
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<もう観ちゃった方向け:ネタバレあり>シーズン後半のテーマが見えてきた!それにつけてもヘンリーの行動は…

アルファの目的は
アルファの目的は?「ウォーキング・デッド」シーズン9 第12話より - (c) 2018 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 そうか、シーズン後半の主題はそれだったのか! 今回、くっきり見えてきた。それは「グループのリーダーはどうあるべきか」という主題。そのために、“囁く者”のリーダー、アルファと“アレクサンドリア”の実質的リーダー、ミショーンが対比的に描かれる。

“囁く者”の中で不協和音が
リディアを助けたことで“囁く者”の中で不協和音が……。「ウォーキング・デッド」シーズン9 第12話より - (c) 2018 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 アルファは、グループの全員を自分に従わせ、別の考え方を持つ者は抹殺する。ミショーンは、シーズン後半が始まってから今回までは“グループの安全のために外部と交渉しない”と主張して全員にそれを強要していたが、今回、“誰もが、危険を冒すかどうかを決める権利を持っている”ということに気づく。これまでのミショーンは、人々を自分に従わせるという点ではアルファと同じだったが、ここでまったく別のリーダーになるのだ。

ニーガン
ミショーンへアドバイスをしようとするニーガンの意図は?「ウォーキング・デッド」シーズン9 第12話より - (c) 2018 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 とはいえ、この2人の方法の、どちらがこの世界での生存戦略として有効なのかは、また別の話。それがこれから描かれそうな? そして今回、ニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)がミショーンに「俺は人々を統率する方法を知っている。教えてもいい」と言っている。今後の「リーダーとは」の主題には、ニーガンも絡んできそうな予感が。

明らかになっていく“囁く者”
キャンプも現れ、次第に明らかになっていく“囁く者”の正体。「ウォーキング・デッド」シーズン9 第12話より - (c) 2018 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 また、今回は“囁く者”のキャンプも登場、かなり人数が多いことが分かった。また彼らがウォーカーたちを“守護者(ガーディアンズ)”と呼んでいることも判明。この「Guardians」が今回のエピソードタイトルの原題。そして、“囁く者”たちが、守ってくれるはずの“守護者”たちに襲われる、という皮肉な出来事が描かれる。

ベータ
アルファと同様、残忍性を醸し出すベータ。「ウォーキング・デッド」シーズン9 第12話より - (c) 2018 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 新キャラとして、アルファの右腕的な存在、ベータが登場。今回は素顔がまったく見えないが、演じてるのはTVドラマ「サン・オブ・アナーキー」の主人公の親友オピー役、ライアン・ハースト。彼は米エンターテインメント・ウィークリー誌のインタビューで「衣装にはよく見るとちょっとしたイースターエッグがある」と言いつつ詳細は語らず。そう思って見ると、ベータが首から下げている赤いスカーフが、前にニーガンがしていたのと似ているような気がするが、さて。ベータが着ている黒皮のロングコートが、故ジーザス(トム・ペイン)のコートに似ているのも気になるが、体格がかなり違うので別ものだろう。

 そして、ロジータをめぐるゲイブリエル、ユージーンの恋愛ドラマは、あっさりひと段落。しかし、これだけで終わる話ならもともとこのネタを描く必要もない。ということは、ロジータの妊娠がこの後の何かに影響するのかも?

ヘンリー
勝手な行動をするヘンリーが不測の事態を招く……。「ウォーキング・デッド」シーズン9 第12話より - (c) 2018 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

 それにつけても、最後のヘンリー(マット・リンツ)の行動は、深刻な事態を招くだろう。せっかくダリル(ノーマン・リーダス)たちが救助に来たのに、ヘンリーがリディア(キャサディ・マクリンシー)を連れて行くので、またアルファが取り戻しに来るはず。しかも、アルファの残虐さは、今回の仲間の惨殺ぶりでも明らか。一方、リディアは、母に情報を問われても隠したのでヘンリーに好意を抱いているには違いないが、母にリンゴをもらうとうれしそうでもあり、今後、どんな行動をとるのかは未知数。リディアの動きが気になる!

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