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次の朝ドラは?【2023~2024年の作品一覧】

 今後放送されるNHK連続テレビ小説(通称:朝ドラ)の作品をまとめて紹介する。

放送中「舞いあがれ!」主演・福原遥

 第107作「舞いあがれ!」の作者は、NHK土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」(2020)で初めて連続ドラマの脚本を担当した桑原亮子のほか、嶋田うれ葉佃良太が新たに加わった。1990年代から今の時代を描くオリジナル作品で、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を深めるヒロインが、空への夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。2,545人のオーディションから選ばれた福原が、ヒロイン・岩倉舞(いわくら・まい)を演じる。

【作】桑原亮子、嶋田うれ葉、佃良太
【音楽】富貴晴美
【主題歌】back number「アイラブユー」
【語り】さだまさし
【出演】福原遥高橋克典永作博美横山裕関ジャニ∞)、高畑淳子赤楚衛二山下美月乃木坂46)、山口智充くわばたりえ古舘寛治又吉直樹松尾諭たくませいこ哀川翔鈴木浩介長濱ねる高杉真宙吉谷彩子足立英目黒蓮Snow Man)、山崎紘菜濱正悟醍醐虎汰朗佐野弘樹吉川晃司

<タイトル「舞いあがれ!」とは?>
ヒロイン・舞が、どんな向かい風も全身で受け止めて、さらに高く舞いあがるイメージが込められている。

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2023年4月3日放送開始「らんまん」主演・神木隆之介

 日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした第108作「らんまん」は、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。原作はなく、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描かれる。作者は、NHK特集ドラマ「流行感冒」(2021)などの脚本でも知られる長田育恵。時代は明治維新から激動の大正・昭和、物語のスタートは高知、そして東京へ。神木演じる主人公・槙野万太郎(まきの・まんたろう)の生命力あふれる人生を描く。万太郎の妻となるヒロイン・寿恵子(すえこ)を浜辺美波が演じる。語りは宮崎あおい。全26週(130回)。

【作】長田育恵
【音楽】阿部海太郎
【主題歌】あいみょん「愛の花」
【語り】宮崎あおい
【出演】神木隆之介、浜辺美波、志尊淳佐久間由衣笠松将中村里帆島崎和歌子寺脇康文広末涼子松坂慶子牧瀬里穂宮澤エマ池内万作大東駿介成海璃子池田鉄洋安藤玉恵山谷花純中村蒼田辺誠一いとうせいこうディーン・フジオカ宮野真守宇崎竜童三山ひろし要潤田中哲司奥田瑛二鶴田真由

<タイトル「らんまん」とは?>
春爛漫の「らんまん」と天真爛漫の「らんまん」。花が咲き誇って植物の生命力が旺盛な様子を表すとともに、万太郎が笑顔で明るく突き進んでいくさまがイメージされている。

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2023年秋放送開始予定「ブギウギ」主演・趣里

 第109作「ブギウギ」は、「東京ブギウギ」などのヒット曲で知られる戦後の大スター、笠置シヅ子をモデルにした物語。ヒロインが大正から昭和にかけての激動の時代に、多くの困難を乗り越えながら歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく。原作はなく、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描かれる。2,471人のオーディションから選ばれた趣里が、ヒロイン・花田鈴子(はなだ・すずこ)を演じる。脚本は、映画『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した足立紳のほか、NHK夜ドラ「あなたのブツが、ここに」の櫻井剛も加わった。音楽は「東京ブギウギ」の作曲を手掛けた服部良一の孫である服部隆之が担当する。

【作】足立紳、櫻井剛
【音楽】服部隆之
【出演】趣里、柳葉敏郎水川あさみ翼和希清水くるみ片山友希伊原六花菊地凛子水上恒司藤間爽子なだぎ武岡部たかし宇野祥平黒崎煌代楠見薫妹尾和夫橋本じゅん森永悠希福徳秀介ジャルジャル)、後藤淳平(ジャルジャル)、升毅

<タイトル「ブギウギ」とは?>
陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種。ブギウギのように、多くの人を明るく元気にしたいという思いが込められている。

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2024年春放送予定「虎に翼」主演・伊藤沙莉

 第110作「虎に翼」は、日本初の女性弁護士の一人である三淵嘉子をモデルにしたリーガルエンターテインメント。原作はなく、フィクションとして、激動の時代を生きた一人の女性法曹とその仲間たちの波乱万丈の物語を描く。作者は、よるドラ「恋せぬふたり」(2022)で第40回向田邦子賞を受賞した吉田恵里香。主人公の寅子(ともこ、あだ名は“トラコ”)を、「ひよっこ」(2017)以来2回目の朝ドラ出演となる伊藤沙莉が演じる。

【作】吉田恵里香
【出演】伊藤沙莉

<タイトル「虎に翼」とは?>
「鬼に金棒」と同じく「強い上にもさらに強さが加わる」という意味がある中国の法家「韓非子」の言葉。法律という翼を得て力強く羽ばたいていく寅子が、弱き人々のために自らの翼を正しく使えるよう、一歩ずつ成長していく姿をイメージしている。

(C) NHK

(清水一)

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