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実写『キングダム2』キャスト・あらすじ【まとめ】

 原泰久の累計発行部数9,000万部を超える(2022年現在)漫画を、『図書館戦争』シリーズや『アイアムアヒーロー』などの佐藤信介監督が山崎賢人を主演に迎え映画化する『キングダム』。興行収入57.3億円を突破するヒットを記録した前作から半年後を描く続編『キングダム2 遥かなる大地へ』(7月15日公開)のキャスト、キャラクターを紹介します(※山崎賢人の崎はたつさきが正式表記)。

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あらすじ

『キングダム』(2019)

 紀元前。春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」で、幼なじみの漂(吉沢亮)と共に戦災孤児として育った信(山崎賢人)。貧しくも天下の大将軍になる夢に向かい、ともに剣術の訓練に切磋琢磨していたが、ある日漂が王宮に召し上げられることに。しかし、うり二つの若き王・エイ政(※エイ政のエイは、上に亡、中に口、下左から月、女、迅のつくりが正式表記)の替え玉となった漂は、クーデターを引き起こした王弟(本郷奏多)らに殺害されてしまう。残された信は、漂との約束を叶えるためにエイ政を助けることを決意。河了貂(橋本環奈)や山の王・楊端和(長澤まさみ)ら数々の出会いを経て王宮内部に侵入し、強敵を破り内乱を鎮圧。玉座を奪還することに成功した。

『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022)

 半年後、隣国「魏」が国境を越え侵攻を開始したとの知らせが王宮に届く。秦国はエイ政の号令の下、魏討伐のため決戦の地・蛇甘平原(だかんへいげん)に軍を起こす。歩兵として初陣に挑むことになった信は、その道中、同郷の尾平(岡山天音)と尾到(三浦貴大)と再会。戦績もない信は、尾兄弟に加え、頼りない伍長・澤圭(濱津隆之)、羌カイ(清野菜名※羌カイのカイはやまいだれに鬼が正式表記)と名乗る寡黙な人物と寄せ集めの伍(五人組)を組むことになってしまう。

 魏の総大将は、かつての秦の六大将軍に並ぶと噂される軍略の天才・呉慶(小澤征悦)将軍。かたや秦の総大将は戦と酒に明け暮れる猪突猛進のヒョウ公(豊川悦司※ヒョウ公のヒョウは鹿にれんがが正式表記)将軍。信たちが戦場に着く頃には有利とされる丘を魏軍に占拠され、秦軍は半数以上の歩兵が戦死。圧倒的に不利な戦況で、信が配属された隊を指揮する縛虎申(渋川清彦)は無謀ともいえる突撃命令を下す。

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登場人物

<伍>

信(演:山崎賢人)

 兄弟のように育った亡き幼なじみ・漂と約束した「天下の大将軍になる」夢をかなえるべく邁進する戦災孤児。漂と瓜二つの容姿をもち、中華統一を目指す秦国の国王・エイ政と共に玉座奪還を果たし盟友に。半年後、隣国・魏との「蛇甘平原の戦い」で歩兵として初陣に挑む。口が悪く荒っぽい性格だが、弱者に優しく面倒見がいいため人望が厚い。

山崎賢人コメント

 『キングダム』は前作の撮影が終わったときに“信”の気持ちと同じように僕の中でも「いよいよこれから物語が始まっていくんだ、まだまだこれからだ」と感じていた作品でした。監督やキャストのみんなで「続編も撮れるといいね」と話していたので、続編が決まって本当に嬉しい気持ちです。前作同様、今回も原先生が脚本に関わってくださっているので、いちキングダムファンとしても、映画に関わる役者としても、本当にワクワクするような、期待を裏切らない熱い脚本になっています。本作では、いよいよ“信”が戦場に出ていくストーリーが展開されます。前作よりも成長した姿を皆さんにみていただけるように、そして、前作を超える面白い作品にできるように、キャスト・スタッフ一同頑張りますので、完成を楽しみにしていてください!!

羌カイ(演:清野菜名)【NEW】

 哀しみの一族とも呼ばれる、千年を超える歴史を持つ伝説の暗殺一族・蚩尤 (しゆう)の一人。歩兵の信と伍(五人組)を組むことになる。特殊な呼吸法を操る秘技“巫舞(みぶ)”で戦い、敵を圧倒する。敵か味方か、素性は謎に包まれている。

清野菜名コメント

 生きる目的は復讐。仇を取るため緑穂と共に何ヶ月も剣捌きの練習をしました。目標は羌カイの舞の様な独特なリズムで敵を薙ぎ倒していく『人間離れした動き』それを常に意識しながらアクション部の皆さんと身体の細部まで一から作り上げていきました。撮影では、生きるか死ぬかの緊迫した激しいシーンも多く、生き延びる為、一生懸命戦いました。思い出すだけで目の奥が熱く戦闘モードになりそうです。格好良い羌カイを目指して挑みましたので楽しみにして頂けると嬉しいです!

尾平(演:岡山天音)【NEW】

 信と同じ村出身で、ともに伍(五人組)を組む。チンピラ兄弟と言われる“尾兄弟”の兄。お調子者だが仲間思い。初陣では恐怖を抱えながらも弟を守り抜こうとする。出っ歯がトレードマーク。

岡山天音コメント

 『キングダム』の世界はとにかく壮大で、激闘の渦中に放り込まれた尾平の如く、僕自身も奮闘しながらの撮影でした。彼の生き様が少しでもスクリーンに滲む事を願っております。原先生がこの世に産み落とし、佐藤監督、座長の賢人、キャスト・スタッフの皆様が漕ぎ出した大きな大きな船に乗せてもらえた事が何より光栄でした。僕らが生きる日常から遠くかけ離れたこの物語の中に、僕らの日常を生き抜く為の炎を見出して欲しいです。

尾到(演:三浦貴大)【NEW】

 尾平の弟。穏やかながら芯の強い性格。久々に会った信の成長をすぐさま見抜く観察眼も。

三浦貴大コメント

 まさか『キングダム』の世界に飛び込めるとは思っていなかったので、ただただ嬉しいです。撮影現場も戦場さながらの緊迫感で、熱い映画が出来上がったと思います。信とは同郷であり、同じ伍のメンバーでもあり、腐れ縁のような仲です。信に振り回されながら、頼りなくも戦い抜く尾到、そして尾兄弟をお楽しみください。

澤圭(演:濱津隆之)【NEW】

 信らと伍(五人組)を組む伍長。一見頼りなく見えるためいつも残ったメンバーで伍を組んできたが、弱者なりの戦い方を知っている。協調性のないメンバーを束ねるリーダーシップも備えている。

濱津隆之コメント

 お話を頂いた時、キングダムを読んだことがなかったので取り敢えず最初の何巻かを買って読んでみたら止まらなくなってしまい、これはちょっと他の事に手が付かなくなると思って途中でやめました。読み応えしかない作品。参加出来てとても光栄です。既にファンの方々は言うまでもないですが、今もまだ何となくキングダムの前を素通りしてしまっている皆さん、是非この機会に足を踏み入れて、取り返しの付かない事になって下さい。

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<秦軍>

ヒョウ公(演:豊川悦司)【NEW】

 変わり者とされているが、王騎ら六将にも引けを取らない力を持つ秦国の大将軍。戦を炎に例えて表現し、その匂いをかぎとって本能で動く独特の感性がある。歩兵ながら驚くべきしぶとさを見せる信に興味を持つようになる。

豊川悦司コメント

 キングダムが、強者役者をキャスティングしまくってるという噂が走った。なんかドキドキした。俺に声がかかるのか、かからないのか。強がりしててもなんか気になる。で、この大役をいただきました。就職試験に受かった気分。トヨエツじゃねー!という声もあるでしょうが、佐藤監督のもと、キングダムの世界にどっぷりと浸ってきた。大感謝。大満足。想像以上に1を超えた2が、あなたの目の前に繰り広げられるでしょう。キングダム、恐るべし!

壁(演:満島真之介

 秦軍の千人将。昌文君の副官であり、エイ政に忠誠を尽くす。

縛虎申(演:渋川清彦)【NEW】

 ヒョウ公軍所属の千人将。戦に勝つことがすべてで、口答えする百人将を斬りつけるなど自他ともに厳しい。信に「勇猛と無謀は違う」と諭す。

沛浪(演:真壁刀義)【NEW】

 百戦錬磨の伍長で、強者を集めて伍を組む。同じ隊に入った信のチームを「最弱の伍」とバカにする。

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<王騎軍>

王騎(演:大沢たかお

 秦国六大将軍の一人。聡明かつ猛々しく圧倒的なカリスマ性を備えた「天下の大将軍」。しばらく最前線から離れており、蛇甘平原の戦いでは参戦せず戦の行く末を見届ける。「ンフ」「コココココ」といった独特の笑い方をする。

騰(演:要潤

 天下の大将軍・王騎の副官。有能だがポーカーフェイスで何を考えているのかわからない。

<王宮>

エイ政(演:吉沢亮)※漂と一人二役

 戦乱の世を終わらせるために中華統一を目指す若き王。異母弟(本郷奏多)のクーデターを信と共に鎮圧し、玉座を奪還した。その半年後、王宮に隣国・魏が国境を越え秦国への侵攻を開始したとの知らせが届き、魏討伐のため兵を起こす。信とは対照的にクールな性格。

吉沢亮コメント

 映画『キングダム』で“政”を演じるということは、僕の役者人生のターニングポイントになりました。これからも“政”と一緒に、自身も成長していきたい、と思わせてくれた作品でしたし、前作の撮影中から続編をやりたいと、キャスト・スタッフみんなで話していたので、続編の製作が決定して台本を手にした時に、本当に実現したんだという嬉しさがありました。今回も原先生が脚本に携わってくださっていることもあり、原作の世界観を壊さずに、本当に面白くて、熱くて、見ごたえのある物語になっています。この作品を、どのような映像として届けられるのか、演じる我々も、今から本当に楽しみでワクワクしています。皆さんが期待している以上の最高の作品にしたい、とキャスト・スタッフ一同思っていますので、是非とも期待してお待ちください!

河了貂(演:橋本環奈)

 鳥を模した不思議な藁製コスチュームをまとった山民族の末裔。身寄りがなく過酷な世で一人で生き抜いてきたが、信とエイ政というかけがえのない存在に出会う。周囲からは少年に思われているが実は女の子。少々ナマイキだが、愛嬌があり人懐っこい。

昌文君(演:高嶋政宏

 エイ政の数少ない忠実な側近の一人。かつては勇猛果敢な武官だったが、王を支えるために文官に転身した。王弟のクーデター鎮圧に尽力した信をかっている(※高嶋政宏の高ははしごだかが正式表記)。

肆氏(演:加藤雅也

 文官。かつては竭氏の参謀として王弟の反乱の指揮を執ってきたが、鎮圧後はエイ政の側近となった。

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<呂不韋陣営>

呂不韋(演:佐藤浩市)【NEW】

 実質的な国の実権を握る丞相。秦王・エイ政の座を脅かす。

佐藤浩市コメント

 前作を観た時に、動きがあるアクティブな要素をしっかりと映像化していると感じました。そういった部分も沢山の方からシンパシーを得られた部分だなと思います。ただ、呂不韋という役はアクティブな部分での活躍ではなく、裏側にある政治的な部分で暗躍する存在。含みを持たせつつ、作品が持つ動の部分をいかに盛り上げることが出来るのかを意識しました。原作にある要素を自分たちなりに解釈して、いかに別の側面を見せることができるかを考えつつ、楽しみにしてくれている方たちの期待を裏切らずに、存在感がある魅せ方が出来るよう演じました。

昌平君(演:玉木宏)【NEW】

 呂氏四柱の一人で、文武両道の天才軍師。

玉木宏コメント

 「キングダム」の原作も好きで、1作目の映画も公開後すぐに映画館で観ました。前作を観終わった後、感動と同時に、この作品はきっと、監督、キャスト、スタッフそれぞれが「キングダム」の世界を大切に、お客様に届けたいという強い使命感を持って臨んだんだろうと察しました。今回、昌平君として「キングダム」に携われる事を知った時、嬉しさのあまり、すぐに吉沢亮君に連絡をしました。 撮影現場は、当初に感じた気持ちと同様に士気が高く興奮しました。新たなキャストも加わり、更にスケール UP し、躍動感溢れる映画になっていると思います。ご期待ください!

蒙武(演:平山祐介)【NEW】

 呂不韋陣営の呂氏四柱の一人で、軍事を司る。

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<蚩尤>

羌象(演:山本千尋)【NEW】

 羌カイと同じ蚩尤 (しゆう)の一人で強く優しく、羌カイの姉のような存在。夢は外の世界を見ること。

山本千尋コメント

 動乱の世界で生きた 1 人の女性として、また妹を守る姉として、信念を貫く羌象という役どころを務めさせて頂けたこと、非常に光栄に思います。演じるにあたり、成し遂げるべき使命、そしてまた導かれるものを考えながら素晴らしいキャスト・スタッフの皆様とキングダムという壮大な物語の中で尊い時間を過ごさせて頂けたと思います。『遥かなる大地へ』『生きろ』というテーマが、今届けるメッセージとして皆様に響く事を願っております。

<魏>

呉慶(演:小澤征悦)【NEW】

 魏国の大将軍・魏火龍七師の一人。元々は魏の人間ではないが、戦の天才で大将軍にまで登り詰めたと言われている。戦ではヒョウ公と対照的に知略で攻める。

宮元(演:高橋努)【NEW】

 呉慶軍の副将で軍師も兼任。圧倒的な戦力となる装甲戦車隊を率いて、信ら秦国の歩兵軍を壊滅させようとする。

(C) 原泰久/集英社 (C) 2022映画「キングダム」製作委員会

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