映画短評(5ページ目)
原作同様の『砂の器』リスペクトにニヤリ
社会派エンターテインメントとして極めて優秀!
50歳になるという事。
「ネブラスカ」と同じく、静かで素のままの美しさ
その先にあるモノ
舘ひろしの凄さを再認識
監督の志向が多数のジャンルを往還。映像は極上アートの域
静かに広がる風景の中を歩き続ける
オリジナルのファンだけにがっかり
ヒッチコック愛が狂い咲き!
“てっぺん”を超えたとき、見えてくる人生の風景は?
もっとミーガンを見せてくれ!
「事実は小説より奇なり」を地でいくブラックコメディー
法螺貝を通して自由になる
監督の愛を感じる一本
ちょっと違った、印象に残るL.A.ノワール
不気味にして異様! 異国スリラーの新たな怪作
ストーンズという狂騒に飛び込んだサバイバーの記録
英国実力派2人なので最悪の夫婦ゲンカにも品格をプラス
ローリング・ストーンズのミューズ、その激しすぎる人生
佐藤二朗の"カオ芝居"で魅せる
腐女子が飛び込んだ歌舞伎町という名のワンダーランド
夫の職業の自由が、妻にも影響をあたえる!?