映画短評(4ページ目)

家族とはかくも面倒でややこしきもの

「君の名は。」的な入れ替わりの妙+過激さ+青春映画の楽しさ

崖っぷちヒロインが他人には思えない!?

この家族の一員になりたいか否かで評価が分かれる

先人から学び、彼女たちはその先へ進む

“結婚”という名の異物をめぐる女性視点の寓話

主人公の見開いた目が問いかけ続ける

ケインと六人の子分たち

中村倫也のにゃんこ愛がダダ漏れ

命をかけないのが本当のスタント!

好きなことを続けて実りがあるのは、才能があるから

宇宙開発は女性パワーなくしては不可能かもね。

新春早々にニャンという癒しの映画だ!

歳をとっても懲りない男たちがいい感じ

東山紀之のキャスティングが肝となる日本版リメイク

シニカルかつ自虐的な描写が笑いを誘う

試練への誘惑、差別への前向きな苦闘、そして楽しい裏ネタ豊富!

優れた心理スリラーかと思ったらそれ以上だった

スイッチ後のヒロイン2人はどちらも痛快で、痛快さ2倍!

ドニー・イェンの幅の広さに感心

舞台裏でも戦い続けた「ハリウッド女性史」

作り込まれたカットに息を呑む

懐かしくて、飽きさせないザッツ正月映画!
