映画短評(603ページ目)
「(500)日のサマー」の監督は、ヴィランの痛みを描く
キャラクターの心情をもっと掘り下げてほしかった
異人種間ラブにあこがれるティーン少女の夢叶えます!
サイドキックはキュートなリケジョ!
“電送人間”部分は技術屋さんの想いが籠っているような。
既視感ばりばり。続編は微妙だな。
LGBTの戦いが終わる日が来ることを望みます。
古くさくてOK、正義を貫くのがキャプテン!
ひたすら命をつなぐ、それが「生きる」こと。
「ビッチ!」と叫びたくなるメリル・ストリープの怪演
この顔ぶれに"ピン"とくるなら要チェック!
郷愁溢れる家族愛の物語は、一方で居心地の悪さも拭えず
恐ろし過ぎて、笑って泣けてしまう狂気のドキュメント
私利私欲を捨てて信念のために行動した男
いか八朗と日本猿のユルみっぷりが本質かと。
こっちの“セカオワ”は、カーペンター×『五福星』!
あっぱれな振り切れ、ビール片手でぜひ!
アクションはマーシャル・アーツになったけど【ネタバレ?】
過去2作とはまるで別人の呉美保がここにいる!
半分人間半分機械、これはまさに今のハリウッド映画の姿
微塵も新しくない「ザ・自然映像」。
これぞ社会派サスペンス!
指先は画面をこするためじゃなく、愛を確かめるためにある。