映画短評(604ページ目)
まるで飛び出す絵本! こんな3D映画を待ってました。
お涙頂戴にしなかった監督の慧眼と客観性がまた良し!
それでも不確かな愛を信じ健気に生きる12年間を切り取った傑作
作り過ぎず、なのにしっかり練られた傑作
『桐島~』以後の自信のほどはうかがえるが。
この4時間の徒労感は爽快ですらある。
どの瞬間も等しく尊い
“逃亡者”宮沢りえのシャープなキャラに見惚れる
子供は少年に、青年は大人に──生涯ベストワン級。
なるほど「飛び出す絵本」は3Dの元祖!
2014年の一本はこれで決まりです!
真面目に生きることの息苦しさ
ジャンルミックスの醍醐味を堪能できる一本
トラウマという名の長いトンネルの先に何が見えるのか
パリ・オペラ座の華麗なる世界を味わうドキュメンタリー
人は自分と似ている人間ほど目障りに感じるもの
女優3人の演技合戦も見どころ
活き活きした遊女の描写は、豊島監督の真骨頂
日本には「北の国から」があるじゃないか!
“永遠”であり、“アッという間”でもある12年
その静かな森は深くて暗い
名子役は名女優となった
天才ジュネ流のマーク・トウェイン的世界