平沢 薫:映画短評の著者

略歴
映画ライター。視覚に訴えかけるビジュアルの派手な映画がお気に入り。「SCREEN」「SCREEN ONLINE」「Movie Walker」「日経エンタテインメント!」「DVD&動画配信でーた」「キネマ旬報」「SFマガジン」「映画.com」等で執筆。他に「キングスマン:ゴールデン・サークル」ノベライズ、「グレートウォール」ノベライズ、「X-ファイル 2016」ノベライズ、「フランケンウィーニー」ノベライズ、「「ターミネーター:新起動/ジェニシス ビジュアルガイド」翻訳など。ウェブで映画やTVドラマのニュースを追いかけ中
近況
スティーヴン・キングの名作小説を、現代を舞台に描き直すドラマ「キャリー」@Amazon Prime Video が面白い。クリエイターは、ヘンリー・ジェイムズの「ねじの回転」をドラマ「ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー」@Netflixに再構築したマイク・フラナガン。今回の脚色も凄腕。
映画短評一覧

デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム
ボウイを、彼の"表現"をめぐる言葉を主軸に描く

メグレと若い女の死
1953年パリ、メグレ警視が寒い街を彷徨う

長ぐつをはいたネコと9つの命
いつものように大人向きの物語も魅力的

アンドレ・レオン・タリー 美学の追求者
強烈な人物の言葉が、パワーを注入してくれる

The Son/息子
親であること、子であること、自分であること

オットーという男
ヘンクツな老人と隣人一家の交流にほっこり

エッフェル塔~創造者の愛~
エッフェル塔以前と以後で、世界の姿が変わる

フェイブルマンズ
スピルバーグは映画の何に魅せられたのか

ワース 命の値段
キートン vs トゥッチ 静かな演技合戦が白熱

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
すべてのものがすべての世界でいっぺんに

アントマン&ワスプ:クアントマニア
アントマンが奇妙な量子世界を縦横無尽に動き回る

エンパイア・オブ・ライト
映画が、あるとき、とても大きなものになる

アラビアンナイト 三千年の願い
古代アラビアの極彩色も華麗な、物語についての物語

いつかの君にもわかること
言葉に出せない想いを静かに丁寧に描き出す

呪餐 悪魔の奴隷
定番ネタも文化も全部乗せなインドネシア製ホラー

別れる決心
スマホで翻訳された"言葉"に揺れる気持ちが潜む

ボーンズ アンド オール
2人が旅を始めると、世界の色が濃度を増す

対峙
俳優の演技だけで画面に惹きつける

コンパートメントNo.6
ひとときの体験が忘れられないものになる

バビロン
サイレント映画終焉期のハリウッドが妖しい輝きを放つ



