轟 夕起夫:映画短評の著者

略歴
文筆稼業。1963年東京都生まれ。「キネマ旬報」「月刊スカパー!」「DVD&動画配信でーた」「シネマスクエア」などで執筆中。近著(編著・執筆協力)に、『伝説の映画美術監督たち×種田陽平』(スペースシャワーブックス)、『寅さん語録』(ぴあ)、『冒険監督』(ぱる出版)など。
近況
またもやボチボチと。よろしくお願いいたします。
リンク
映画短評一覧

SUPER HAPPY FOREVER
凝視され呈示される、忘れられぬ「永遠と一日」

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
阪元裕吾はやっぱり「心情」と「詩情」が撮れる監督!

きみの色
名曲「水金地火木土天アーメン」の生成。青春の生成過程!

お隣さんはヒトラー?
基本、コメディタッチだが内実はとてもシリアス

メイ・ディセンバー ゆれる真実
ポートマン怪演、トッド・ヘインズ流「告白的女優論」

お母さんが一緒
木下惠介テイスト(ソフトなポツドール!)な橋口ホームドラマ

密輸 1970
改めて「リュ・スンワン監督に一生付いてゆく」宣言!

男女残酷物語/サソリ決戦
ナンセンスだが耳目を愛撫する、ある意味贅沢な一品

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ
ニューシネマでもオールドシネマでもなく、NOWなシネマ!

碁盤斬り
“囲碁”の展開みたく、個々の人物の手筋に“棋理”がある

ミッシング
「吉田恵輔映画」の変奏にして、最強慈愛バージョン!

関心領域
この家族は無関心なのではなく、心を“馴致”させて生きている

悪は存在しない
悪なんて存在しないし、善もまた存在しない

青春
これを観てしまうと、第2部が待ち遠しくて仕方なくなる!

異人たち
無数の「孤独なストレンジャーたち」の輝きが見えてくる

オッペンハイマー
「Confusion will be my epitaph」

青春ジャック 止められるか、俺たちを2
ノスタルジーではない、何者かになりたい人のための映画

続・夕陽のガンマン/地獄の決斗
『夕陽のギャングたち』も4K復元版でリバイバルしないかなあ〜

ゴールド・ボーイ
星乃あんな、というか、演ずるヒロインの“心情”に胸がつまる

落下の解剖学
アルベニスかショパンか……それが問題だ!


