スーパー戦闘 純烈ジャー (2021):映画短評
今の“ニチアサ”にはない昭和感炸裂!
ライダー、戦隊ヒーロー出身中心のスーパー銭湯アイドル・純烈が、東映とガッツリ組んで、ヒーローものに挑んだ企画モノだけに、キャラ造形やガジェット、お約束の爆発シーンなど、特撮周りの本気度高し。さらに、今の“ニチアサ”では描かれることがない昭和感やベタなギャグなどが全編に渡って炸裂する。「サンバルカン」の岸田森ばりにグラサン姿で指示を出す前川清演じる司令官に、「紅白歌合戦」の域を超えて、曽我町子級に巨大化する小林幸子演じるラスボス。さらには、小林綾子や中島ゆたかといったベテラン勢の使い方が泣かせるうえ、ヒット曲を使ったMV<<<カラオケビデオな演出もツボります。
この短評にはネタバレを含んでいます

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