ゼイ・ウィル・キル・ユー (2026):映画短評
痛快!メイドが金持ち一族をめった斬り!
痛快!富豪一族の豪華な館で、悪魔崇拝の生贄として雇われたメイドが、大暴れ。富裕層の集団 vs 貧困層の個人 という構図で、メイド役のザジー・ビーツが圧倒的な暴力で敵を倒す姿がひたすら気持ちいい。そんな話なのに映像が安っぽくない。そして笑える。
彼女の武器は、ぶった斬りに最適な斧や刀剣、銃は弾が当たれば身体が吹っ飛ぶ重火器系。暴力描写はヴィジュアル優先で、ケレン味たっぷりのスローモーション大会、血飛沫も大量放出。ロシア生まれのキリル・ソコロフ監督のお気に入り映画は『続•夕陽のガンマン』『死霊のはらわた2』『キル・ビル』だそう。ストーリーには「実は…」なヒネリがあって感動も詰まっている。
この短評にはネタバレを含んでいます






















